『ドラクエ3 HD-2D』発売2週で91万本「結局売れとるやん」あれからどうなった?

スクエニ関連

2024年11月14日に発売されたHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。

発売前後にはゲームバランスや変更点を巡ってさまざまな意見が飛び交いましたが、売上は好調なスタートを切りました。

発売2週目となる2024年11月18日~24日のファミ通集計では、Nintendo Switch版とPS5版を合わせた国内パッケージ累計販売本数が91万3132本に到達。

5ちゃんねるでも「結局売れとるやん」「パケだけでミリオンも確定や」といった声が上がっていました。

では、その後『ドラクエ3 HD-2D』はどこまで売れたのでしょうか。

発売から時間が経った現在、当時の反応とその後の結果を振り返ります。

発売2週で国内パッケージ91万本を突破

ファミ通が2024年11月28日に発表した週間販売ランキングでは、Nintendo Switch版『ドラクエ3 HD-2D』が2週連続で首位を獲得。

この時点での累計販売本数はSwitch版が71万2188本、PS5版が20万944本。2機種合計で91万3132本となっていました。

なお、これはファミ通による国内パッケージ版の推定販売本数で、すべてのダウンロード販売を含む世界累計販売数とは異なります。

スレでは発売前後の批判とは対照的な売上を見て、こんな反応が出ています。

またドラクエアンチが負けたか

結局売れとるやん
パケだけでミリオンも確定や

はいネガキャンして二週目パケ9万本追加wwwwwwwwww

Switch版71万本、PS5版20万本と大きな差

同じ『ドラクエ3 HD-2D』でも、Nintendo Switch版とPS5版では販売本数に大きな差がありました。

発売2週時点ではSwitch版が約71.2万本、PS5版が約20.1万本。

その差は約51万本となっています。

Switch版(累計712188本)
PS5版(累計200944本)

エグい差ついたね・・・なおここから更に差が拡がる模様

PS5は本当最初だけ
なおSwitchは長く売れる模様

一方、当時はSwitch版のパッケージが品薄になっているという報告もありました。

さすがに年内ミリオンは達成しそうだな
Switch版入荷待ちは本当にもったいない

switch版は本当に入荷次第だからな

こうした状況から、パッケージを入手できずダウンロード版へ移ったユーザーもいるのではないか、という推測もスレでは出ていました。

そして約1週間後、世界累計200万本を突破

発売2週時点では国内パッケージ91万本という数字でしたが、その後すぐにさらに大きな数字が発表されます。

スクウェア・エニックスは2024年12月6日、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が200万本を突破したと発表しました。

発売日は11月14日だったため、約3週間での200万本突破となります。

当時のスレでは、まだ200万本突破が発表される前からこんな予想もありました。

ドラクエ3が100万本以下な訳ねえ

結果として、国内パッケージだけでなくダウンロード版や海外販売まで含めると、発売直後から大きな数字を記録していたことになります。

スクエニ自身も「当初の想定を上回った」と説明

さらに、この売上が単にシリーズ作品として普通だったのか、それともスクウェア・エニックスにとっても予想以上だったのかを示す資料があります。

スクウェア・エニックス・ホールディングスは2025年2月の第3四半期決算説明会資料で、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』について、販売が「当初の想定を上回った」と説明しています。

HDゲーム部門では売上高600億円、営業利益46億円となり、『ドラクエ3』の想定を上回る販売などによって前年同期比で増益となったとしています。

さらに2025年3月期通期についても、同作の想定を上回る販売などがHDゲーム部門の前期の営業損失からの黒字転換に寄与したと説明されました。

少なくとも販売面では、スクウェア・エニックス自身の当初予想を上回る結果だったことが確認できます。

『ドラクエ3』から『ドラクエ1&2』へ

HD-2D版『ドラクエ3』は単体のリメイクで終わる企画ではありませんでした。

スクウェア・エニックスは『ドラクエ3』の発売日を発表した2024年6月の時点で、HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を2025年に発売することも発表していました。

『ドラゴンクエスト』シリーズは発売順ではI→II→IIIですが、物語の時系列ではIIIから始まり、その後のI、IIへと「ロト」を巡る物語が繋がっていきます。

そのためHD-2D版では、IIIを先に発売し、その後I&IIへ進むことで、物語の時系列に沿ってロト三部作を楽しめる展開となりました。

ネットではゲームバランスへの不満も

もちろん、売れたからといってゲーム内容に対する評価がすべて肯定的だったわけではありません。

当時のスレでも、過去の『ドラクエ3』と比較して不満を感じているユーザーはいました。

まあ何十年前に出た元祖やリメイクに劣ってる部分あったらそりゃ叩かれるよね

一方で、実際に遊んでいるユーザーからは好意的な反応もあります。

なお現実は好評で中古溢れてない模様

外野が騒いだところでメインのSwitchユーザーには好評なようで何よりだ

このあたりは「売れたかどうか」と「リメイクとしてどう評価するか」を分けて考える必要がありそうです。

GAME速AI分析:売上については結果がかなり明確

発売当時の議論を見ると、『ドラクエ3 HD-2D』にはゲームバランスや過去作からの変更などを巡って賛否がありました。

しかし販売面については、その後の数字によってかなり明確な答えが出ています。

国内では発売2週でSwitch版とPS5版のパッケージだけで約91.3万本。

さらに発売から約3週間で、世界累計出荷・ダウンロード販売本数200万本を突破しました。

そして何より重要なのが、スクウェア・エニックス自身が決算で「当初の想定を上回った」と説明していることです。

ゲームの評価には個人差がありますが、少なくとも商業的なスタートについては、メーカー側の予想を上回る結果だったと見ることができます。

また、HD-2D版ではIIIだけで完結させず、その後のI&IIへ繋げることで、ロト三部作全体を現代のハードで再構成する展開となった点も特徴です。

単なる懐かしさだけではなく、過去作を遊んだ世代と初めて触れる世代の両方にシリーズの原点を届ける役割も担った作品と言えそうです。

まとめ

2024年11月、『ドラクエ3 HD-2D』は発売2週で国内パッケージ累計91万3132本を記録しました。

当時の5ちゃんねるでは「結局売れとるやん」「ミリオンも確定」といった声が上がる一方、ゲーム内容については厳しい意見もありました。

しかし、その後スクウェア・エニックスは世界累計出荷・ダウンロード販売本数200万本突破を発表。

さらに決算でも、販売が当初の想定を上回ったと正式に説明しています。

ゲームバランスなどへの評価と、販売面での成功は別の話。

少なくとも「結局売れたの?」という2024年当時の問いについては、その後の数字がひとつの答えを示したと言えそうです。

管理人コメント

私も実際にプレイしましたけど、普通に面白かったですよ!

バランスが悪いっていう意見があるのも分かります。特に強い職業や特技なんかは結構極端でしたからねw

ただ、私は戦闘は楽な方が好きなタイプなので、こっちが強すぎる分には別にいいかなとw

それより良かったのが、ドラクエ3から1&2へ繋げた展開ですね。

発売順だと初代→2→3だけど、物語の時系列では3から始まって、その後の1&2へ勇者の血筋が繋がっていく。

HD-2D版で3を遊んでから1&2へ進めることで、「ロトの物語」として繋がりを改めて楽しめたのは良かったと思います。

昔の名作をただ綺麗にして出すだけじゃなく、こういう形で三部作として見せてくれたのは個人的には満足でしたね!

情報元

ファミ通.com「ソフト&ハード週間販売数 2024年11月18日~11月24日」

SQUARE ENIX「DRAGON QUEST III HD-2D REMAKE SELLS MORE THAN 2 MILLION UNITS WORLDWIDE」

スクウェア・エニックス・ホールディングス「2025年3月期 第3四半期決算説明会資料」

スクウェア・エニックス「HD-2D版 ドラゴンクエストIII 発売日/ドラゴンクエストI&II 発表」

引用元:5ちゃんねる
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1732798994/

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