戦国時代の日本を舞台にしたUbisoftの『アサシン クリード シャドウズ』。
2024年の発表後、日本の歴史や文化の描写などをめぐってネット上で大きな議論となる中、スクウェア・エニックスのe-STOREでも本作が取り扱われていたことが5ちゃんねるで話題になりました。
「なぜスクエニが?」という反応も見られましたが、スクウェア・エニックスとUbisoftには以前から販売面での関係があります。
スクエニe-STOREでも『シャドウズ』を取り扱い
当時、スクウェア・エニックス e-STOREには『アサシン クリード シャドウズ』の商品ページが用意され、予約を受け付けていました。
その後もスクウェア・エニックスは、2024年10月10日にe-STORE上で本作の発売日変更を案内しています。
同告知では、スタンダードエディションの発売日変更に加え、ゴールドエディションのパッケージ版発売中止についても案内されました。
スクエニとUbisoftの関係は2009年から
スクウェア・エニックスは2009年1月、Ubisoftグループの日本法人であるユービーアイソフト株式会社との間で、Ubisoft作品の日本における独占販売契約を締結したと発表しています。
当時の発表によると、2009年4月からスクウェア・エニックスがUbisoft作品の取り扱いを開始するとされていました。
そのため、『シャドウズ』がスクエニe-STOREで扱われていたことだけをもって、作品をめぐる議論とスクウェア・エニックスを直接結びつけることはできません。
『シャドウズ』をめぐって日本でも大きな議論に
『アサシン クリード シャドウズ』をめぐっては、日本を舞台にした歴史・文化表現などについてさまざまな意見が寄せられました。
Ubisoftは2024年7月23日、日本のコミュニティに向けて声明を発表。日本のプレイヤーをはじめとする人々から指摘や意見が寄せられていることを認めたうえで、作品の歴史表現や開発意図について説明しています。
Ubisoft側が日本向けに個別の声明を出すほど注目が集まっていたこともあり、当時はゲーム本編だけでなく、その周辺企業や販売経路にまで関心が広がっていました。
ネット上の反応
当時の5ちゃんねるでは、スクエニe-STOREで販売されていることへの驚きや、両社の過去の関係を確認する書き込みなどが見られました。
対応を間違えると逝くかもしれん
ソース
スクエニ、オンラインストア
『アサシンクリード シャドウズ』予約ページ
アサクリこれまでシリーズに手を付けたことないんだけど
ヴァルハラなんかも日本国内はスクエニから出してたの?
それとも今回が初?
2009年からの指の販売元はスクエニっぽ
えーまじかよ知らんかった
スクエニほんと運がないな
ポリコレ陰謀論が捗るなwww
スクエニ持ってるなぁ
てか販売が委託ならUBIジャパンって何してる法人なん
一方、スレッド内には作品をめぐる問題とスクウェア・エニックスやSweet Baby Inc.との関係を結びつける推測も多数投稿されていました。
こうした書き込みは当時のネット上の反応ではあるものの、確認された事実と投稿者による推測は分けて見る必要があります。
GAME速AI分析
今回の話題で興味深いのは、『アサシン クリード シャドウズ』そのものへの議論が、販売に関わる企業にまで広がっていった点です。
スクウェア・エニックスとUbisoftには2009年から販売面での関係があり、スクエニe-STOREでUbisoft作品が扱われること自体には以前からの背景があります。
しかし、『シャドウズ』への関心が非常に高まっていた時期だったため、販売ページの存在そのものが新たな話題として取り上げられました。
ネット上では企業同士の関係についてさまざまな推測も飛び交いましたが、「スクエニe-STOREで取り扱われていた」という事実と、それをもとにした推測や評価は切り分ける必要があるでしょう。
まとめ
『アサシン クリード シャドウズ』はスクウェア・エニックス e-STOREでも取り扱われており、当時の5ちゃんねるではその事実が注目を集めました。
一方、スクウェア・エニックスとUbisoftの販売面での関係は『シャドウズ』から始まったものではなく、少なくとも2009年には国内販売に関する契約が公式発表されています。
『シャドウズ』をめぐる議論が大きくなっていた時期だったからこそ、それまであまり意識されていなかった両社の関係にも改めて注目が集まったといえそうです。
管理人コメント
『アサシン クリード シャドウズ』は、本当に日本のゲーマーを敵に回したんじゃないかと思うくらい、当時かなり荒れていましたね。
ゲーム系のコミュニティだけで収まらずYahoo!ニュースなどでも取り上げられるほど話題が広がっていたので、それだけ反響が大きかったんだと思います。
そんな状況でスクエニe-STOREでも取り扱われているのを見たときは、正直「スクエニ、日本のゲーマーと対立する気なん?」と私も思ってしまいましたw
もちろん販売していることと、作品内容への賛否は別の話なんですけどね。それくらい当時は『シャドウズ』をめぐる話題が、いろいろなところへ飛び火していた印象があります。
情報元
スクウェア・エニックス「ユービーアイソフトと独占販売契約を締結」
スクウェア・エニックス公式発表
スクウェア・エニックス e-STORE「『アサシン クリード シャドウズ』発売日変更 / 発売中止のお知らせ」
スクウェア・エニックス e-STORE
Ubisoft「『アサシン クリード シャドウズ』開発チームより、日本の皆さまへ」
Ubisoft公式発表


コメント
元々洋ゲーはソニー、スクエニ、バンナムで多くを占めてたし、UBIとの契約は2009年からやし、スイートベイビーの立ち上げが2018年なので、むしろUBIと繋がりかあったためにスイートベイビー(実質UBIが立ち上げた会社)と契約させられてるのでは?