『モンハンNow』ヘビィボウガン実装から2年 当時の5ch予想と現在の“進化”を振り返る

モンハンNow

2024年8月、『Monster Hunter Now(モンスターハンターNow)』に新武器種「ヘビィボウガン」が追加されることが発表されました。

当時の5ちゃんねるでは「ヘビィ楽しみ!」という期待だけでなく、「ライトボウガンより強くなるのか?」「シールドは使いやすいのか?」「遠距離武器ばかりになるのでは?」など、実装前ならではのさまざまな予想が飛び交っていました。

その後、ヘビィボウガンは2024年9月12日のシーズン3「十六夜に揺らぐ鬼火」で正式実装。

さらにアップデートを重ねた現在では、「ガードリロード」と「しゃがみ撃ち」という異なるスタイルまで用意され、実装当初よりも遊び方の幅が広がっています。

実装から約2年。当時5chで語られていた予想を振り返りながら、『モンハンNow』のヘビィボウガンがどのように進化してきたのか見ていきます。

2024年9月にヘビィボウガンが正式実装

『モンハンNow』のヘビィボウガンは、2024年9月12日にスタートしたシーズン3で追加されました。

実装時点から、ヘビィボウガンごとに2~3種類の弾を使用でき、移動や射撃をしていない状態ではシールドによる自動ガードが可能という特徴を持っていました。

さらにSPスキルには、連続射撃を行う「機関竜弾」と、強力な一撃を撃ち込む「狙撃竜弾」が用意されました。

ライトボウガンとは異なり、機動力よりも火力と防御を意識した「重いボウガン」として実装された形です。

発表当時の5chでは「ヘビィ楽しみ!」

正式実装前の5chでは、まず新しい武器種そのものを歓迎する声が上がっていました。

「ヘビィ楽しみ!」

一方、まだ実際に触ることができなかったため、性能についてはさまざまな予想が飛び交っていました。

「2ndGくらいで触っただけでヘビィとか使うきしないんだけど強いんか…?」

これに対しては、ライトボウガンとの火力差が重要になるのではないかという意見も。

「強いかどうかはナイアン次第だけど単純に火力をライト以上にしてくれるなら強いと言っていいんじゃない」

本家シリーズでもヘビィボウガンは、機動力と引き換えに高い火力を発揮する武器として知られています。

そのため『モンハンNow』でも、ライトボウガンとの差別化がどのように行われるのかが注目されていました。

自動ガードに「そんな瞬間ある?」との疑問も

実装前に特に注目されたのが、動いていない状態で発動するシールドによる自動ガードです。

「モンハンシリーズ初心者なんだけど、ヘビィボウガンの射撃も移動も行なっていない時って、そんな瞬間あるの?
回避のために移動しようとしてるか射撃しようとしてるかだと思うんだけど…」

スマートフォン向けに簡略化された操作の中で、「攻撃しない」「移動しない」という状態をどのように戦術へ組み込むのか疑問視されていたわけです。

一方では、自動でガードしてくれること自体が初心者にはメリットになるという反応もありました。

「ガンスは長押ししてないとガードにならないから、それを省けるのは初心者には大きいんじゃね」

この「攻撃か防御か」というヘビィの特徴は、その後のアップデートによってさらに明確な形へ発展していくことになります。

「遠隔ハンターナウになる?」との予想も

ヘビィボウガン追加によって、遠距離武器を使うプレイヤーがさらに増えるのではないかという予想もありました。

「現状でも弓ライト率高いのにヘビィ来たら遠隔ハンターナウになりそうだな」

これに対しては、すでに遠距離武器を使っているプレイヤーが移動するだけではないかという冷静な意見も。

「弓ライトの人がヘビィ移行なら良いけど、クシャのケツ殴ってる様な近接は相当数ヘビィに流れると思うぞ」

実装前だからこそ、ヘビィが武器環境そのものを変えてしまう可能性まで想像されていました。

実装後、ヘビィはさらに進化

そして現在の『モンハンNow』では、実装当初のヘビィボウガンからさらにシステムが拡張されています。

大きな変化が、武器の性格そのものを変える「スタイル」です。

ヘビィボウガンには現在、「ガードリロード」と「しゃがみ撃ち」という2種類のスタイルが存在します。

守備特化の「ガードリロード」

ガードリロードでは、長押し操作がガードへ変化し、モンスターの攻撃を防ぎながら弾をリロードできるようになります。

さらにガードに成功すると弾が強化され、ダメージやSPゲージ増加量、状態異常蓄積量も上昇します。

つまり実装当初の「動かなければ自動ガード」という仕組みから一歩進んで、今では自分からガードを戦術に組み込むスタイルが登場したわけです。

攻撃を受け止め、それを次の攻撃へつなげるという、守備寄りのヘビィになっています。

攻撃特化の「しゃがみ撃ち」も登場

もう一つが「しゃがみ撃ち」です。

こちらはガードを捨てる代わりに、長押しによって通常の装填数を超えて射撃できる攻撃特化型のスタイルです。

ただし、しゃがみ撃ち中は回避できません。

モンスターの隙を見極め、「今なら撃ち続けられる」というタイミングで一気に火力を叩き込む必要があります。

安全性を重視するガードリロードと、隙を晒してでも火力を狙うしゃがみ撃ち。

2024年当時に5chで語られていた「ヘビィはライトの単純な上位武器になるのか?」という疑問に対して、現在では単純な上下関係ではなく、ヘビィ独自の立ち回りを強化する方向へ進化していることが分かります。

当時の「操作方法を説明してほしい」という声も興味深い

2024年の元スレには、こんな意見もありました。

「Nowは公式でちゃんと武器の操作方法を説明と動画にして欲しいな ヘビィがライトの単純上位武器なはずもなく 操作が難しいとか何かあるんだろうな」

現在では公式ヘルプセンターに武器ごとの操作方法が掲載され、ヘビィボウガンについてもガードリロードやしゃがみ撃ちの操作、特徴、立ち回りのコツまで説明されています。

武器そのものだけでなく、ゲーム側の情報提供も実装当初から変化してきた部分と言えそうです。

GAME速AI分析

ヘビィボウガンの約2年間の変化で興味深いのは、単純な数値上の強化ではなく、「ヘビィボウガンを使う理由」を増やす方向へシステムが拡張されていることです。

ライトボウガンとヘビィボウガンは、どちらも弾を使って遠距離から攻撃するため、操作を単純化しすぎると違いが分かりにくくなります。

特に『モンハンNow』はスマートフォンで短時間の狩猟を行うゲームなので、本家シリーズの複雑な操作をそのまま持ち込むことも難しいでしょう。

実装当初の自動ガードは、こうした制約の中で「動きは重いが守りながら撃てる」というヘビィらしさを表現する仕組みだったと考えられます。

そこからさらに、ガード成功をリロードや弾の強化につなげる「ガードリロード」と、防御を捨てて攻撃機会を最大化する「しゃがみ撃ち」が追加されました。

この2つは同じヘビィボウガンでも、プレイヤーに正反対の判断を要求します。

ガードリロードでは敵の攻撃を受けること自体を戦術に利用できますが、しゃがみ撃ちでは攻撃中に回避できないため、敵の行動を読んで攻撃時間を作る必要があります。

つまり現在のヘビィは、「ライトより火力が高い遠距離武器」という単純な設計ではなく、重量級武器らしいリスクとリターンを複数の遊び方で表現する方向へ進化しています。

サービス型ゲームでは、新しい武器を追加した瞬間の完成度だけでなく、その後のアップデートでどこまで個性を広げられるかも重要です。

2024年の5chで「ライトの単純上位武器にはならないだろう」と予想されていましたが、約2年後の現在を見ると、少なくともゲームデザインとしてはヘビィ独自の方向へかなり掘り下げられたと言えそうです。

まとめ

『モンスターハンターNow』のヘビィボウガンは、2024年9月12日に新武器種として実装されました。

発表当時の5chでは、「強いのか?」「ライトより火力が出るのか?」「自動ガードは使いやすいのか?」「遠距離武器だらけになるのでは?」など、さまざまな予想が飛び交っていました。

それから約2年。

現在では従来のヘビィに加えて、守備に特化した「ガードリロード」と攻撃に特化した「しゃがみ撃ち」というスタイルが登場しています。

実装時には「ライトボウガンとどう差別化するのか」が注目されていたヘビィですが、その後のアップデートでは、重量級武器らしい独自のリスクとリターンを強める方向へ進化してきました。

昔の実装前スレを現在から読み返してみると、当時プレイヤーが気にしていたポイントと、その後開発側が追加してきた要素を比較できるのも面白いところです。

管理人コメント

私は『モンスターハンターNow』自体はプレイしていません。

モンハンは好きなんですけど、スマホでモンハンをやろうという気にはどうしてもならなくて、そのまま触らずに来ています(笑)。

ただ、本家のモンハンではヘビィボウガンを使うことがあります。

私の場合、最初はいろいろな武器を触るんですけど、ゲームを進めて装備やスキルが揃ってくると、最後は「やっぱヘビィだよな」みたいになることが結構あるんですよね。

動きは重いし、扱いやすい武器ではないんだけど、装備が完成して立ち回りが分かってくると、あの火力でゴリゴリ押していける感じが気持ちいい。

だから『モンハンNow』でも、実装直後に強いか弱いかというより、アップデートや装備の追加が進んだ先で「結局ヘビィに戻ってくる」ような武器になるのかがちょっと気になります。

今ではしゃがみ撃ちみたいなヘビィらしいスタイルも追加されているみたいなので、本家と同じように最終的に存在感のある武器になっていくのか、外から見ているだけでも面白いですね。

……とはいえ、私はたぶんスマホではやらないんですけど(笑)。

情報元

Monster Hunter Now公式:シーズン3「十六夜に揺らぐ鬼火」のお知らせ

Monster Hunter Now公式:シーズン3「十六夜に揺らぐ鬼火」配信開始!

Monster Hunter Nowヘルプセンター:スタイル(ヘビィボウガン)

5ちゃんねる:元スレッド

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