「今こそリメイクしてほしいゲームは?」
そんな話題から、『ジャンピングフラッシュ』『無限航路』『サルゲッチュ』『ワイルドアームズ2』『シャドウハーツ』など、懐かしいタイトルが次々と挙がりました。
一方で、「余計なことをするならHDリマスターでいい」「その開発期間で新作を作ってほしい」という意見も。
過去の名作はフルリメイクするべきなのか、それとも原作を残したまま現行機で遊べるようにするだけで十分なのか。
2025年に盛り上がったスレッドを振り返りながら、その後の状況も見ていきます。
『ジャンピングフラッシュ』を今のグラフィックで遊びたい
まず名前が挙がったのが、初代PlayStation時代のタイトルです。
ジャンピングフラッシュ
グラが良くなればさぞかし恐怖心も増すんだろうなー
『ジャンピングフラッシュ!』は、一人称視点で高くジャンプしながらステージを攻略していく独特なアクションゲーム。
現代のグラフィックで高所からの落下感やジャンプの高さが表現されたら、原作以上に強烈な体験になりそうです。
『無限航路』はSteamで遊びたい
無限航路をSteamで出して欲しいね
同意1票
DSの画面だから多少許されるのはあるからUIはちょっと変えた方よさげだよね
あと対空防御の調整はした方がいいよね
『無限航路』は2009年にニンテンドーDS向けに発売されたSF RPGです。
プラチナゲームズの公式サイトによると、200人以上の登場人物、100種以上の戦艦をカスタマイズできるシステムなどを備えた作品でした。
2026年9月現在、今回確認した範囲ではSteam版の正式発表は確認できません。
DSの2画面を利用した作品だけに、そのまま移植するのではなく、現在のPCやゲーム機に合わせたUI調整を望む声が出るのも納得です。
『サルゲッチュ』は「1・2・3セット」を望む声
サルゲッチュ3
サルゲッチュはクラッシュバンディクーのようにリメイク123セット欲しいよな
『サルゲッチュ』シリーズについては、現在まったく遊べないわけではありません。
初代『サルゲッチュ』はPS4/PS5向けに配信されており、アップレンダリング、巻き戻し、クイックセーブ、カスタムビデオフィルターなどが追加されています。
ただし、これは初代PlayStation版をPS4/PS5向けに変換したもので、グラフィックなどを一から作り直したフルリメイクではありません。
スレッドで望まれている「1・2・3をまとめて現代向けにリメイク」とは、また別の話です。
『ワイルドアームズ2』『シャドウハーツ』も人気
ワイルドアームズ2
アニメ調でやって欲しい
シャドウハーツ1.2
『ワイルドアームズ』についても、初代は現在PS4/PS5で遊べる環境が用意されています。
こちらもアップレンダリング、巻き戻し、クイックセーブなどを追加したコンバート版であり、新規フルリメイクではありません。
単に解像度を上げるだけでなく、原作の雰囲気を残しながらアニメ調など新しい表現で作り直してほしいという要望がある一方、変えすぎることへの不安もあります。
『新・桃太郎伝説』はベタ移植でもいい?
新・桃太郎伝説(ベタ移植で構わないからプレイ環境の整備と快適性向上を)
この意見は、現在のリメイク・リマスター論争を考えるうえで興味深いところです。
すべてを最新グラフィックに作り直してほしいのではなく、「まず現行機で普通に遊べるようにしてほしい」という作品もあります。
ロード時間やUI、セーブ機能などを現代向けに調整するだけでも、昔の作品を遊ぶハードルはかなり下がります。
天外魔境、ゴエモン、天地創造……まだまだ挙がる名作
さらに、複数のタイトルをまとめて挙げる人も。
ソウルブレイダー
天地創造
ゴエモンシリーズ
天外魔境2とゼロ
スナッチャー
ポリスノーツ
過去の名作には、現在のゲーム機で簡単に遊べないタイトルも少なくありません。
こうした作品の場合、「フルリメイクしてほしい」という要望以前に、まず現行環境で遊べるようにしてほしいという需要もありそうです。
「余計なことをするならHDリマスターでいい」という意見も
しかし、全員がフルリメイクを歓迎しているわけではありません。
どうせ余計な事して糞になるのがオチ
やるならHDリマスターでいい
フルリメイクでは、グラフィックだけでなく、ゲームシステム、シナリオ、演出、キャラクターデザインなどが変更される場合があります。
原作ファンにとって、それが必ずしも望んでいた変化になるとは限りません。
「原作の良さを残して遊びやすくしてほしい」という人にとっては、HDリマスターや移植の方が理想に近いケースもあります。
「リメイクより新作を作って」の声
その手間暇費用で新作作れよ
リメイクより続編新作だろ
そんな二毛作、三毛作なんていらねンだわ
ゲーム開発の大規模化が進むなか、フルリメイクにも相応の開発期間と人員が必要になります。
そのリソースを過去作品ではなく完全新作やシリーズの続編に使ってほしい、という考え方です。
「昔の名作を現代の技術で復活させてほしい」という期待と、「いつまでも過去作品に頼らず新しいゲームを作ってほしい」という期待。
どちらもゲームファンだからこそ出てくる意見でしょう。
GAME速AI分析:フルリメイクだけが「復活」ではない
今回の反応を見ると、ユーザーが求めているものは作品によってかなり違います。
『ジャンピングフラッシュ』のように現代の映像技術との相性が面白そうな作品では、フルリメイクに期待する声があります。
一方、『無限航路』や『新・桃太郎伝説』のように、まず現在の環境で遊びやすくしてほしいという作品もあります。
実際、初代『サルゲッチュ』や『ワイルドアームズ』では、原作をPS4/PS5向けに変換し、アップレンダリングや巻き戻し、クイックセーブといった機能を追加する方法が採られています。
フルリメイク、HDリマスター、移植、コンバート。それぞれ必要な開発規模も、原作からどこまで変化するかも異なります。
大切なのは「全部フルリメイクすること」ではなく、その作品を現在のユーザーが遊べる環境へどう残していくか、という部分なのかもしれません。
まとめ
今回のスレッドでは、『ジャンピングフラッシュ』『無限航路』『サルゲッチュ』『ワイルドアームズ2』『シャドウハーツ』『新・桃太郎伝説』『天外魔境』など、多数のタイトルが挙がりました。
ただし、求められているのは必ずしもフルリメイクだけではありません。
「原作を大きく変えずHDリマスターしてほしい」「現行機へ移植してほしい」「それより新作や続編を作ってほしい」という意見もあります。
思い出の作品を最新技術で作り直してほしいのか。それとも原作をなるべく残した状態で、今のゲーム機で気軽に遊べることを優先するのか。
作品によって答えが変わる、なかなか悩ましいテーマです。
管理人コメント
これは悩ましいところですね。もちろん好きな作品がフルリメイクされるのは嬉しいんですが、「フルリメイクします!」と発表されて、そこから5年も6年も待つことになるなら、個人的にはリマスターでもいいかなと思います。
昔のゲームを今のハードに合わせるのも簡単な作業ではないと思いますが、グラフィックをある程度綺麗にして、ロード時間やUIなどを遊びやすくしてくれるだけでも十分嬉しい作品は多いです。
それ以上にちょっと萎えるのが「フルリメイクですが分作です」というパターンですね。
FF7リメイクがまさにそうでした。一本の作品だったものを最後まで遊ぶのに何作品も待つことになると、いくらクオリティが高くても気軽には手を出しにくくなります。
フルリメイクで何年も待って、さらに分作になるくらいなら、原作を大切にしたリマスターを早めに出してもらう方が嬉しい作品もある、というのが私の感覚ですね。
情報元
PlayStation『サルゲッチュ』
PlayStation『ワイルドアームズ』
プラチナゲームズ『無限航路』
引用元:5ちゃんねる
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1754787621/



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