『ステラーブレイド』PS5独占からPCへ!「契約関係で言えない」発言、その後どうなった?

PlayStation関連

2024年4月にPS5独占タイトルとして発売された『Stellar Blade(ステラーブレイド)』。

発売から約2カ月後、開発元Shift UpがPC版について「検討中」と明かしたことが話題になりました。

ところが、キム・ヒョンテ代表はPC版について「契約関係があるため正確な時期や可否については申し上げることができない」という趣旨の発言。

当時の5chでは「結局PCにも出るのでは?」「あとは契約次第では」といった声が上がっていました。

そしてその後、本当にPC版が正式発表されることになります。

2024年当時の発言から、その後どうなったのかを振り返ります。

Shift Up「PC版を検討中、ただし契約関係がある」

2024年6月、韓国メディアGameMecaはShift UpのIPOに関連する記者懇談会の内容を報道しました。

記事では、Shift Up側が『ステラーブレイド』のPC版を検討していることに言及。

さらにキム・ヒョンテ代表は、PC版について検討中ではあるものの、契約関係があるため正確な時期や可否については話せないという趣旨の説明をしています。

『ステラーブレイド』は当時PS5独占タイトルとして発売されていたため、この「契約関係」という言葉が5chでも注目されました。

当時のネット上の反応

2:
アンCFOは「PS5独占作として発売されているが、PS5が普及数とアクティブ水準がPS4ほどはなされなかった。 そして最近ではAAAゲームに対する主要消費層がパソコンに移動している。 現在、ステラブレードPCバージョンを検討中だが、PCバージョンを発売することになれば、もう一度IP価値が上がると予想している」と説明した。

実際、シフトアップは証券申告書を通じてステラブレードのPCバージョンと後続作の製作を検討していると明らかにしている。 ただしシフトアップのキム·ヒョンテ代表は「ステラブレードPCバージョンについては検討中の状況であり、契約関係があるため正確な時期や可否については申し上げることができないという点をご了承ください」と明らかにした。

7:
PS5で出したいから出す的な話しゃなかったのかよ!

11:
PS5で出したかったのは
シフトアップではなくSIEだったという事

28:
100万売れててそれはないだろう
PCならもっと売れるって言いたいだけじゃないの

30:
中韓はPC市場がデカいからXboxやSwitchに出させないのは簡単だが、PCに出させないとなると牙を向くだろう
ソニーこの程度の仄めかしで済んでありがたいと思わなければ
和サードほど簡単に手懐けられる相手じゃない

32:
イブの頃からPCに出す予定だったんだから物は出来上がってんだろあとは契約だけだ

41:
PS5独占にしたソフト本当いい話聞かねえな

42:
マルチだったらもっと盛り上がってただろうな

引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1719366194/

その後、本当にPC版が正式発表

2024年6月の時点では「契約関係」を理由に正確な時期や可否について明言できなかったPC版。

しかし、その後状況は動きます。

2025年2月13日、Shift UpはPlayStationの「State of Play」で、『ステラーブレイド』PC版を2025年6月に発売すると正式発表しました。

そして2025年5月には、PC版の正式な発売日も発表。

日本など一部地域では6月11日、韓国時間では6月12日に正式発売されています。

PC版は単なる移植ではなくPC向け機能も追加

PC版では、PC環境を生かすための機能も追加されました。

NVIDIA DLSS 4やAMD FSR 3への対応、フレームレート上限解除、21:9および32:9のウルトラワイド表示、高解像度テクスチャなどに対応。

キーボード・マウスだけでなくDualSenseにも対応し、PC環境に合わせた調整が行われています。

2024年には「PC版を検討しているが契約関係で詳細を話せない」という状態でしたが、約1年後には正式なPC版として実現したことになります。

「契約関係」とは結局何だったのか?

ここで気になるのが、2024年のキム・ヒョンテ代表の発言にあった「契約関係」です。

結果だけを見ると、PS5版が2024年4月に先行して発売され、その後2025年6月にPC版が登場しています。

ただし、公開されている情報だけから「一定期間PC版を発売してはいけない契約だった」「PC版の存在自体を公表できない契約だった」といった具体的な契約内容まで断定することはできません。

当時キム・ヒョンテ代表が契約関係を理由に時期や可否について明言できなかったことと、その後PC版が実際に発売されたことは確認できますが、契約の詳細については別の話として考える必要があります。

GAME速AI分析:PS5独占=一方的に不利だったとは限らない

2024年当時の5chでは、PS5独占によってShift UpがPC版を出せないという見方もありました。

しかし、「独占」という言葉だけで開発会社側が一方的に不利益を受けていたと判断するのは難しいでしょう。

『ステラーブレイド』はShift Upにとって初のコンソール向けタイトルであり、後に同社自身が韓国初のSIEセカンドパーティーとして開発した作品と説明しています。

またPS5版では、DualSenseのハプティックフィードバックやアダプティブトリガーといったPS5固有機能も活用されています。

一方で、ソニーとShift Upの契約にどのような資金提供、開発支援、独占期間、情報公開の制限が盛り込まれていたのか、その詳細までは公表されていません。

そのため「ソニーがPC版を妨害していた」と断定するのも、逆に「この支援の見返りとして独占契約を結んだ」と具体的な条件まで断定するのも避けるべきでしょう。

確実なのは、2024年には契約関係からPC版の時期や可否を明言できず、その後2025年にPC版が正式発表・発売されたということです。

まとめ

2024年6月、Shift Upは『ステラーブレイド』のPC版を検討していることを明かす一方、契約関係があるため正確な時期や可否については話せないとしていました。

当時の5chでは「あとは契約だけでは?」「PCならもっと売れる」といった意見も出ていました。

その後、2025年2月にPC版が正式発表され、同年6月に発売。

結果的に、2024年当時に検討されていたPC展開は約1年後に実現したことになります。

ただし、当時の「契約関係」が具体的にどのような条件だったのかは公開情報からは分かりません。

PS5独占だったという結果だけで契約内容まで推測せず、当時の発言とその後のPC版発売を分けて見る必要がありそうです。

管理人コメント

私が気になるのは、「契約関係があるからPC版について言えない」という部分ですね。

PC版を出す予定があること自体を公表できない契約だったのかな?とは思います。

ただ、ソニーから開発資金や技術面での支援を受けて、その代わりに一定期間PS5独占になるという契約だったなら、個人的にはそこまでおかしいとは思いません。

何の支援もなく「PS5で出したいなら時限独占な!」だったら「エグいことするなー」と思いますけどw

お金や開発支援を受けているなら、Shift Up側にもちゃんとメリットがあるわけですからね。

「支援するから、その代わり最初はPS5独占でお願いします」なら、普通にお互い利益のある契約だったんじゃないかなと思います。

結局、契約内容が公開されていない以上は分かりませんが、「PC版を出したかったのにソニーに邪魔された」と単純に見る話でもない気がします。

情報元

コメント

  1.   より:

    任天堂の場合は後からPC版出す場合も契約期間は事前に発言出来ないのに自由なんやなSIEは

  2.   より:

    任天堂の場合は後からPC版出す場合も契約期間は事前に発言出来ないのに自由なんやなSIEは

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