『マリオワンダー』『スパイダーマン2』『ソニックスーパースターズ』2023年10月の三つ巴→結果は?

PlayStation関連

2023年10月、人気キャラクターを主役にした大型タイトルが立て続けに発売されました。

10月17日に『ソニックスーパースターズ』、そして10月20日には『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』と『Marvel’s Spider-Man 2』が発売。

特にマリオとスパイダーマンはまさかの同日発売となり、当時のネット上では「どれが一番売れる?」「三つ巴の戦いになるのでは?」と盛り上がっていました。

中には「いまの時代2Dマリオがそんなに売れるとは思えん」という声も。

あれから数年。当時注目された3タイトルは、その後どうなったのでしょうか。

2023年10月に人気シリーズ3作品が集中

最初に発売されたのは、セガの『ソニックスーパースターズ』です。

PS5、PS4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けに2023年10月17日に発売されました。

そのわずか3日後となる10月20日には、Nintendo Switch向け『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』と、PS5向け『Marvel’s Spider-Man 2』が同時発売。

マリオ、ソニック、スパイダーマンという世界的に知名度の高いキャラクターの新作がほぼ同時期に登場することになりました。

ネット上では「どれが勝つ?」と予想合戦

6:
マリオとスパイダーマン同日なのか
なんでそんな酷いことするんだ

7:
赤組と青組?こういうことか?
マリオ&スパイダーマン
   VS
  ソニック

10:
ソニックとスパイダーマンはいい勝負しそうだな

13:
他に何も無いからマリオは売れるやろ
スパイダーマンはPS5だけだと年内1000万届くかどうか微妙

14:
マリオは映画は終わったけどまだ記憶に残ってる間に出せるのは大きいな
その点ソニックはちと間があるのがね
スパイダーマン人気はよく分からん

23:
スパイダーマンとかいうPS5最後の希望にマリオぶつけるとかちょっと鬼畜すぎんか任天堂さん…

32:
いまの時代2Dマリオがそんなに売れるとは思えん

39:
ソニック(全機種合算)vsスパイダーマン
これはたしかにいい勝負しそうだな
水面下で

引用元:https://talk.jp/boards/ghard/1692851056

「2Dマリオはそんなに売れない?」→発売直後から大ヒット

当時のスレでは「いまの時代2Dマリオがそんなに売れるとは思えん」という声もありました。

しかし『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』は、発売から約2カ月半となる2023年12月末までに世界累計販売本数1196万本を記録。

さらに2024年12月末時点では1551万本まで販売本数を伸ばしています。

久しぶりの完全新作2Dマリオでしたが、結果として非常に大きなセールスを記録するタイトルとなりました。

『スパイダーマン2』も1100万本を突破

一方、『Marvel’s Spider-Man 2』も大きな数字を残しています。

ソニーの公表資料によると、2024年4月20日時点で累計販売本数は1100万本を突破。

発売当初はPS5専用タイトルだったにもかかわらず、1000万本を大きく超える規模まで成長しました。

なお、『Marvel’s Spider-Man 2』についてはゲーム単体だけでなく、PS5本体とゲーム本編のダウンロード版をセットにした商品も販売されています。

2023年9月には専用デザインの本体・DualSenseなどをセットにした「PlayStation 5 “Marvel’s Spider-Man 2” Limited Edition」が登場。

さらに日本では2023年12月20日から、通常デザインのPS5本体に『Marvel’s Spider-Man 2』のダウンロード版をセットにした同梱版も数量限定で発売されました。

そのため販売本数を見る際には、PS5本体とのバンドル展開も行われていたタイトルであることは補足しておきたいところです。

『ソニックスーパースターズ』はどうなった?

『ソニックスーパースターズ』は、今回確認できたセガの公式資料では単体の世界累計販売本数を確認できませんでした。

そのため、マリオ、スパイダーマン、ソニックの3作品について、同じ条件の世界累計販売本数を並べて単純に順位付けすることはできません。

発売前には「ソニックとスパイダーマンはいい勝負しそう」という予想もありましたが、少なくとも公式に確認できる数字では、『マリオワンダー』と『スパイダーマン2』がそれぞれ1000万本を突破する大規模なタイトルとなりました。

GAME速AI分析:マリオの強みは「ゲーム人口の広さ」か

今回の3タイトルは、いずれも世界的に知られたキャラクターを使った作品ですが、ターゲットとなるユーザー層は同じではありません。

特に『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』は、比較的シンプルな操作で遊べる2Dアクションで、最大4人でのローカルプレイにも対応しています。

子供が初めて遊ぶゲームにもなれば、ファミコンやスーパーファミコン時代からマリオを遊んできた大人が手に取ることもできます。

シリーズが長く続いたことで、かつてマリオを遊んでいた子供が親世代になり、自分の子供と一緒にマリオを遊ぶことも考えられます。

これは単純なゲーム内容やグラフィックだけでは測れない、長寿IPならではの強みでしょう。

一方、『Marvel’s Spider-Man 2』はPS5の性能を生かした大規模なオープンワールド型アクションとして展開されました。

発売時点ではPS5専用というハード上の制限がありながら1100万本を突破しており、こちらも非常に大きな成功を収めています。

発売時期が近かったからといって単純な勝ち負けだけで比較するより、それぞれがどのユーザーに支持されたのかを見る方が、この3作品の違いは分かりやすいのかもしれません。

まとめ

2023年10月、『ソニックスーパースターズ』『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』『Marvel’s Spider-Man 2』という人気シリーズの新作が立て続けに発売されました。

当時は「2Dマリオがそんなに売れるとは思えない」「PS5だけのスパイダーマン2はどうなる?」など、さまざまな予想が飛び交っていました。

その後、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』は2024年12月末時点で1551万本、『Marvel’s Spider-Man 2』は2024年4月20日時点で1100万本を突破。

一方、『ソニックスーパースターズ』については、今回確認できた公式資料では比較可能な単体累計販売本数を確認できなかったため、3作品を同じ条件で順位付けすることはできません。

それでも、2023年10月がマリオ、ソニック、スパイダーマンという世界的キャラクターが同時期に激突した、非常に豪華な月だったことは間違いなさそうです。

管理人コメント

この3本は、私はどれも買ってないんですよね。

ただ、ゲームを見た感じだけで選ぶなら、一番面白そうだと思ったのは『スパイダーマン2』かな。

街中を飛び回っている映像を見るだけでも楽しそうだし、アクションゲームとして純粋に遊んでみたいと思うのはこの中だとスパイダーマン2でした。

でも、売れるゲームとなるとマリオはやっぱり強いですよねw

マリオって子供から大人まで遊べるし、普段そんなにゲームをやらない人でも知っている。

しかも今なら、昔マリオを遊んでいた世代が親になって、「子供がお父さんと一緒にマリオを遊ぶ」みたいなことも普通にあると思うんですよ。

新しい子供たちが入ってくる一方で、昔遊んでいた世代も残っている。

そう考えると、2Dマリオが今でもこれだけ売れるのも分かる気がします。

一方でスパイダーマン2はPS5との同梱版も販売されていましたし、発売後にフリマサイトを見たら中古が大量に並んでいたのが個人的には印象に残っていますw

もちろん、それだけでゲーム自体の評価や売上を判断することはできませんが、1100万本という数字を見るときには、PS5本体とのバンドル販売があったことも頭に入れておきたいですね。

それでも1000万本を超えている時点で大きなタイトルなのは間違いないと思います。

発売前にこの3本を並べられたら、私はスパイダーマン2が一番面白そうに見える。

でも「どれが長く幅広い人に売れる?」と聞かれたら、マリオの強さはやっぱり別物なのかもしれませんw

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