2027年発売予定の『モンスターハンターワイルズ』超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』。
本作では、『モンスターハンターワイルズ』本編とは異なり、平岡拓朗氏がディレクターを担当することが明らかになっています。
ネット上ではディレクターの変更に注目が集まり、「大型拡張でワイルズがどう変化するのか」「どのようなコンテンツが追加されるのか」と期待や議論が広がっています。
今回は平岡氏のこれまでの経歴や『アセンダンス』で発表されている内容、ネット上の反応を整理します。
『アセンダンス』は平岡拓朗氏がディレクターを担当
『モンスターハンターワイルズ』本編では徳田優也氏がディレクターを務めていますが、超大型拡張コンテンツ『アセンダンス』では平岡拓朗氏がディレクターを担当します。
ここで注意したいのは、「ワイルズ本編のディレクターが途中で交代した」という話ではないことです。
本編と、その後に発売される大型拡張コンテンツで担当ディレクターが異なるという形になります。
「モンスターハンター」シリーズでは過去にも、本編と大型拡張でディレクターが変更された例があります。
平岡氏は過去のモンハンシリーズにも参加
平岡氏は『エグゾプライマル』でディレクターを務めたほか、過去の「モンスターハンター」シリーズにも長く携わっています。
『モンスターハンターポータブル 3rd』や『モンスターハンタークロス』ではプランナーとして参加し、『モンスターハンターダブルクロス』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』ではリードゲームデザイナーを担当しました。
そのため、『アセンダンス』から突然シリーズへ参加する人物というわけではなく、過去のモンハン作品にも関わってきた開発者です。
『アセンダンス』では新モンスターや新フィールドを追加
カプコンによると、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は2027年発売予定の超大型有料拡張コンテンツです。
本編から続く新たなストーリーに加え、新しいクエストランク、新フィールド、新モンスターなどが追加される予定です。
さらに武器アクションも拡張されるとしており、『ワイルズ』本編からゲームプレイの幅が大きく広がることが期待されます。
具体的なモンスター数やエンドコンテンツなど、詳細については今後の続報が待たれます。
ネットでは大型拡張の方向性にさまざまな要望
元スレッドでは、ディレクターが変わることそのものだけでなく、『アセンダンス』でどのようなゲーム体験になるのかについて多くの意見が出ています。
特に目立つのが、クリア後も長期間遊べるコンテンツや、新しいモンスター、装備などの追加を期待する声です。
また、『ワイルズ』で力が入れられていたフィールドや生態系表現を評価する意見がある一方、「大型拡張では狩猟やアクション部分をさらに充実させてほしい」という声も見られました。
武器アクションについても、さらに選択肢が増えることを歓迎する意見がある一方、複雑になりすぎないことを望むユーザーもいます。
「ディレクター変更=更迭」とは確認されていない
ネット上では今回の担当変更について、『ワイルズ』本編への評価と結び付けて語る意見も見られます。
しかし、カプコンから「本編への評価を理由としてディレクターを変更した」という発表が行われているわけではありません。
そのため、今回の人員体制だけを根拠に、前任ディレクターが何らかの理由で更迭されたと断定するのは適切ではないでしょう。
大型拡張で別のディレクターが担当すること自体はシリーズでも前例があり、『アセンダンス』では平岡氏を中心とした開発体制でどのようなゲーム体験を作るのかが注目されます。
GAME速AI分析
「モンスターハンター」シリーズの大型拡張は、単純に新しいストーリーやモンスターを追加するだけではなく、本編のゲームシステムをさらに発展させる役割も担ってきました。
『ワールド』に対する『アイスボーン』、『ライズ』に対する『サンブレイク』のように、大型拡張によって新しいランクやモンスター、アクション、クリア後の遊びなどが追加されることで、本編とは異なる評価を受けるケースもあります。
『アセンダンス』についても、新モンスターや新フィールド、新クエストランク、武器アクションの拡張などがすでに予告されています。
一方で、現時点では具体的なモンスター数やエンドコンテンツの全容など、まだ発表されていない情報も多くあります。
ディレクターが誰であるかだけで作品の方向性や完成度を判断することは難しく、実際にどのようなコンテンツやシステムが追加されるのかが重要になります。
平岡氏が過去のモンハン作品でゲームデザインに携わってきた経験を、『アセンダンス』でどのように生かすのか。今後公開される具体的なゲーム内容が注目されます。
まとめ
2027年発売予定の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』では、平岡拓朗氏がディレクターを担当します。
平岡氏は『エグゾプライマル』のディレクターを務めたほか、『ポータブル 3rd』『クロス』『ダブルクロス』『アイスボーン』など過去のモンハンシリーズにも携わってきました。
『アセンダンス』では新しいクエストランク、フィールド、モンスター、拡張された武器アクションなどが追加される予定です。
ディレクターの違いだけで作品の方向性を判断するのではなく、今後発表される具体的なコンテンツに注目したいところです。
管理人コメント
『アセンダンス』で一番期待しているのは、環境生物ばかり増やすのではなく、ちゃんと「モンスターハンター」の主役である大型モンスターを充実させてほしいということです。
『ワイルズ』の生態系やフィールド表現に力を入れていること自体は分かります。ただ個人的には、環境生物をたくさん追加されるより「新しい大型モンスターが来た!」「こいつの装備を作りたい!」と思える方が、モンハンを遊んでいる実感があります。
もうひとつ気になったのが、いわゆるDPSチェックのような仕組みです。
私が好きだったモンハンは、上手い人なら短時間で倒せるけど、そこまで上手くなくても回復薬を使い、攻撃を避け、何度も立て直しながら時間をかければ何とか倒せるゲームでした。
「残り時間あと5分、もう回復薬もほとんどない。でもあと少しだ!」みたいなギリギリの狩りも、モンハンの面白さだったと思っています。
それが一定時間内に決められた火力を出せなければ、強力な攻撃で一気に全滅させられるような仕組みになると、個人的にはかなり違うゲームに感じてしまいます。
難しいモンスターが嫌なのではありません。何度失敗しても少しずつ動きを覚えて、「時間はかかったけどついに倒した!」と思える難しさの方が好きなんです。
また、前作の開発方針やディレクターの発言について、個人的に気になる部分があったのも事実です。ただ、それが今回の担当変更の理由だと断定することはできません。
そのうえで、大型拡張を別のディレクターが担当することで、ゲームの方向性にも新しい視点が入ることには期待しています。
『アセンダンス』では環境をさらに豪華にするだけではなく、モンスターを狩って、素材を集めて、装備を作って、また強いモンスターへ挑む。
そんな「モンスターハンターをやってる!」と思える部分を、もっと前面に出してほしいです。
情報元
5ちゃんねる
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