Nintendo Switch 2向けにフルリメイクされる『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をめぐり、開発スタジオに関する気になる情報が話題になっています。
発端となったのは、ノルウェーの家電量販店Elkjøpの商品ページ。一時、開発元として「Monolith Soft(モノリスソフト)」と記載されていたことから、5ちゃんねるでも「本当にモノリスソフトが開発しているのか?」と注目を集めました。
ただし、この記載はその後変更されており、現時点で任天堂やモノリスソフトから本作の開発体制について公式発表はありません。あくまで小売店の商品情報から浮上した未確認情報として見る必要があります。
『時のオカリナ』リメイクは11月5日発売
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、1998年にNINTENDO 64で発売されたシリーズを代表する作品です。
任天堂は2026年6月にNintendo Switch 2向けフルリメイクを正式発表。その後、9月9日に発売日が2026年11月5日に決定したことを発表しました。
つまり、現在「噂」の段階にあるのはリメイクそのものではなく、「モノリスソフトがどの程度開発に関わっているのか」という部分です。
海外小売店が「Monolith Soft」と一時記載
今回の話題の発端となったElkjøpの商品ページでは、一時、開発元の欄に「Monolith Soft」と記載されていたと海外メディアが報じています。
しかし、その後この情報は変更されており、小売店側が未発表情報を誤って掲載したのか、単なる誤記や仮情報だったのかは分かっていません。
そのため、現段階で「モノリスソフトが『時のオカリナ』リメイクを開発している」と断定することはできません。
モノリスソフトはこれまでもゼルダ開発に参加
一方で、モノリスソフトと『ゼルダの伝説』シリーズには長い開発協力の実績があります。
モノリスソフト公式によると、『スカイウォードソード』『ブレス オブ ザ ワイルド』『ティアーズ オブ ザ キングダム』などで部分受託開発を担当。『ティアーズ オブ ザ キングダム』では、プランナー、デザイナー、プログラマーが開発初期から参加し、フィールドやダンジョンのレベルデザイン、敵とのバトルなど幅広い分野で協力しています。
こうした実績があるだけに、今回の小売店の記載にも注目が集まりました。
ネット上の反応
まず見られたのが、小売店の商品情報だけで開発元まで判断することへの慎重な意見です。
「ただの小売がデベロッパーの情報知ってる訳ねえだろ AIかなんかが商品ページ作ったんだろう」
一方、これまでのゼルダシリーズへの参加実績もあり、モノリスソフトという名前そのものに期待する声もあります。
「モノリスの安心感」
「マップはモノリスがリメイクしてたら嬉しい」
ただし、「モノリスソフトが参加している」というだけでは、どの程度開発に関わっているのかまでは分かりません。
「サポートならスカウォからずっとやってる」
「ガッツリ関わってるかいつもの通りお手伝い扱いなのかで話変わってくる」
それでも、『時のオカリナ』という作品への思い入れと合わせて、リメイクへの期待を寄せる声も見られました。
「時オカはムジュラも含めて印象に残りまくってる要素盛り沢山だからモノリスがどうリメイクしてくるかは楽しみだな 期待値上がるわ」
その一方では、モノリスソフト自身のタイトルへの影響を心配する投稿もあります。
「ゼルダに人を取られたを言い訳にしてゼノブレジェネシスが発売後にアップデート祭りにならないことを祈る」
GAME速AI分析
今回のポイントは、「モノリスソフトが関わっているか」と「モノリスソフトがメイン開発を担当しているか」を分けて考える必要があることでしょう。
モノリスソフトがこれまで複数のゼルダ作品に参加してきたこと自体は公式に確認できます。そのため、『時のオカリナ』にも何らかの形で参加していたとしても不自然ではありません。
しかし、過去作品で開発協力してきた実績があることと、今回のリメイクをモノリスソフトが全面的に担当していることは別の話です。今回の情報源も小売店の商品ページであり、その記載は後に変更されています。
5ちゃんねるの反応でも、この点を理解したうえで「メイン開発なのか」「従来のようなサポートなのか」を気にする声が出ています。
現時点では開発会社を推測するより、今後公開される公式情報や最終的なスタッフクレジットを待つのが確実でしょう。一方、モノリスソフトが長年ゼルダ開発に携わってきた実績があるからこそ、一時的な小売店の記載だけでもこれだけ注目されたと見ることができます。
まとめ
Nintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、2026年11月5日に発売予定です。
一方、ノルウェーの小売店Elkjøpで一時「Monolith Soft」と記載されたことから浮上した開発元をめぐる話は、現時点では公式確認されていません。
モノリスソフトには過去のゼルダシリーズへの豊富な参加実績がありますが、今回も開発に参加しているのか、参加している場合はどこまで担当しているのか。公式から明らかになるまでは、未確認情報として見ておく必要がありそうです。
管理人コメント
モノリスソフトが関わっているのであれば、個人的にはかなり期待できますね。
『ゼノブレイド』シリーズを手掛けている会社でもありますし、これまで任天堂タイトルの開発にも関わってきたので、任天堂作品との相性はいいと思っています。
ただ、今回気になるのは「モノリスソフトが全面的に開発しているのか、それとも一部を担当しているのか」というところですね。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』でもモノリスソフトは開発に参加していましたが、あれだけ面白い作品になっていることを考えると、今回も一部参加だったとしても期待は持てます。



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