Nintendo Switch 2版から『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』を始めた新規プレイヤーが、メインストーリーを進める途中で「真リヴァイアサン討滅戦」のマッチング待ちに遭遇したことが5chで話題になりました。
投稿ではマッチングに長い待ち時間が表示され、「NPCと一緒に戦うこともできませんよね?」と困惑する様子が紹介されています。
これを受け5chでは「過疎なのでは」という声が出る一方、「DPSなら待ち時間が長くなることはある」「ロールの問題では」といった反論もありました。
一度のマッチング待ちだけでFF14全体の人口を判断することはできませんが、長期運営MMOに新規プレイヤーが途中参加する際の難しさが見える事例でもあります。
Switch 2からFF14を始めた新規プレイヤーがマッチング待ちに
『FF14』のNintendo Switch 2版は2026年8月4日にサービスを開始し、同日からフリートライアルも提供されています。
今回話題になったプレイヤーもSwitch 2版からゲームを始め、ストーリーを進める中で「真リヴァイアサン討滅戦」に到達しました。
真リヴァイアサン討滅戦はLv50の8人用コンテンツで、基本構成はTANK2人、HEALER2人、DPS4人です。
問題となったのは、コンテンツファインダーを利用して参加しようとした際に長い待ち時間が発生したことでした。
5chでは「シャキ待ちはFF14の伝統」の声
投稿を見た5chでは、さっそくFF14のマッチング事情をネタにする反応が出ています。
「バレたか」
「シャキ待ちはFF14の伝統やぞ」
一方、「マッチングに時間がかかる=プレイヤーがいない」と単純に判断するのは違うという意見もありました。
「DPSだからだろ」
「DPSは供給過多だから待ち時間はしゃーない」
FF14のコンテンツファインダーでは、必要なロールが揃って初めてパーティーが成立します。そのため人口全体だけでなく、申請しているプレイヤーのロール構成や時間帯、対象コンテンツなどによって待ち時間は変化します。
特にDPSは必要人数が多い一方でプレイヤー数も多く、TANKやHEALERの参加状況次第では待ち時間が発生することがあります。
それでも「ストーリーを進めるために待つ」のは辛い?
理由があるとはいえ、新規プレイヤーからすれば「ストーリーの続きを見たいだけなのに人が集まるまで待つ」という状況そのものがストレスになる可能性があります。
「マッチングだけで30分も待たされるの?正気じゃねえなw」
また、ロールによって状況が違うことから、逆にTANKやHEALERまでマッチングしにくくなった場合を心配する声もありました。
「タンクヒラがマッチしないなら本当に過疎ったんだな」
さらに、初めてコンテンツへ挑戦するプレイヤーへの優遇があったとしても待ち時間が発生することに注目する反応も。
「初回申請は優先的にマッチングされる初回ボーナスまだあんのよね?それで12分か…周回勢は何十分待ってるのよ🤣」
中には他のMMORPGと比較するレスもありました。
「30分待ちはFF14で早い方 すぐ遊べるDQ10の常識を持ち込むな」
もちろん、これらは個々の5chユーザーによる反応であり、今回の事例だけからFF14全体の平均待ち時間や人口状況を判断することはできません。
真リヴァイアサンは2014年実装のコンテンツ
今回もう一つ重要なのは、真リヴァイアサン討滅戦が非常に古いコンテンツだという点です。
真リヴァイアサン討滅戦は2014年のパッチ2.2で実装されました。
それから12年以上が経過した2026年にSwitch 2から始めた新規プレイヤーも、ストーリーを進める過程でこうした過去のコンテンツを通ることになります。
長期運営型MMORPGでは、新規プレイヤーは過去に実装された膨大なコンテンツを順番に進める一方、既存プレイヤーの多くはすでに最新コンテンツへ到達しています。
FF14にはコンテンツルーレットなど、既存プレイヤーを過去のコンテンツへ参加させる仕組みもありますが、それでも対象コンテンツやロール、時間帯などによって待ち時間が発生する可能性はあります。
「30分待ち=FF14は過疎」とは断定できない
今回の投稿だけを根拠に、「FF14は過疎になった」と断定するのは難しいでしょう。
8人用コンテンツでは決められたロール構成を揃える必要があり、特定ロールの不足によってマッチング成立まで時間がかかることがあります。
また、一人のプレイヤーが特定の時間帯・コンテンツで経験した待ち時間は、ゲーム全体のアクティブプレイヤー数を直接示すデータではありません。
ただし、新規プレイヤーの視点では理由が人口減少なのかロール不足なのかはあまり関係なく、「ストーリーを進めたいのに待たされる」という体験そのものが問題になります。
Switch 2版によって新しいプレイヤーを呼び込むのであれば、そのユーザーが過去のメインストーリーをどれだけスムーズに進められるかも重要になりそうです。
GAME速AI分析
今回の話題は単純な「FF14が過疎かどうか」という人口論よりも、10年以上続くMMORPGが抱える新規プレイヤー導線の問題として見る方が興味深い事例です。
長期運営タイトルでは、運営期間が長くなるほどコンテンツが積み重なります。これは既存プレイヤーにとってはゲームの厚みになりますが、新規プレイヤーにとっては最新コンテンツへ到達するまでに通過しなければならない長い道のりにもなります。
特にFF14のようにストーリーとマルチプレイコンテンツが密接に結びついているゲームでは、古いコンテンツでも参加者を確保し続ける仕組みが必要です。
コンテンツルーレットはその問題を緩和する非常に重要な仕組みで、報酬を与えることで既存プレイヤーを過去のコンテンツへ循環させています。
しかしマッチングシステムである以上、必要なロールの人数、申請時間帯、データセンターなど複数の条件に左右され、すべてのコンテンツで常に即時マッチングを保証することは困難です。
そして新規プレイヤーにとって重要なのは、「なぜ待っているのか」よりも「ゲームを続けられるか」です。
最新拡張を遊ぶ既存ユーザーなら多少の待ち時間を理解できても、Switch 2版をきっかけに初めてFF14へ触れたプレイヤーが、メインストーリー途中で長時間止められれば、そのまま離脱する可能性もあります。
長期運営MMOにとって新しいプラットフォームへの展開は新規ユーザーを獲得する入口ですが、本当に重要なのは、そのユーザーを10年以上積み重なったコンテンツの先までどう送り届けるかでしょう。
今後さらに運営期間が長くなるほど、過去の必須コンテンツについてはマッチング依存をどこまで減らすか、あるいは既存プレイヤーが参加する動機をどう維持するかが、より重要な課題になりそうです。
まとめ
Switch 2版から『FF14』を始めた新規プレイヤーが、真リヴァイアサン討滅戦で長いマッチング待ちに遭遇したことが5chで話題になりました。
5chでは「過疎なのでは」という反応だけでなく、「DPSだから待つのでは」「シャキ待ちはFF14では珍しくない」といった意見も出ています。
実際、特定コンテンツでの待ち時間だけからFF14全体の人口状況を判断することはできません。
一方、真リヴァイアサン討滅戦は2014年に実装されたコンテンツです。2026年にSwitch 2から始めた新規プレイヤーも、メインストーリーを進めるために12年以上前のコンテンツを通ることになります。
Switch 2版から入った新規ユーザーを定着させるためにも、古いコンテンツをできるだけストレスなく進められる環境は重要になりそうです。
管理人コメント
私もFF14はかなり遊んでいて、エンドコンテンツまでやっていました。
なので、このマッチング待ちの辛さはよく分かります(笑)。
私の場合は「なかなかマッチングしない」だけじゃなくて、ようやくマッチしたと思ったら今度はメンバーに恵まれず、まともに進まない……ということもありました。
待つ → ようやくマッチングする → メンバーに恵まれない → また待つ、みたいなことが続くと、ゲームを遊んでいる時間より待っている時間の方が気になってくるんですよね。
もちろん毎回そうだったわけではありませんが、私はこれを繰り返しているうちにだんだん嫌になって、最終的にFF14を辞めました(笑)。
特に今回みたいにSwitch 2から新しく始めた人の場合、まだストーリーを進めている途中ですからね。
「続きが見たいのに、昔のコンテンツで人が揃うのを待たないと進めない」という経験は、新規プレイヤーにとってかなり大きなストレスになると思います。
だから今回の一件だけを見て「FF14は過疎っている」とまでは言えないと思いますが、長く続いているMMOだからこそ、古いコンテンツで新規プレイヤーを待たせない仕組みはもっと重要になってくると思います。
情報元
FINAL FANTASY XIV公式:Nintendo Switch 2版サービス開始について
FINAL FANTASY XIV公式データベース:真リヴァイアサン討滅戦
FINAL FANTASY XIV公式:パッチ2.2情報
5ちゃんねる:元スレッド


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