2025年9月末、PS5向けコントローラー「DualSense」に、バッテリーを簡単に取り外せる新モデルが登場するとの噂が広がりました。
当時の報道では、改訂版PS5 Proとともに新たなDualSenseが登場し、着脱式バッテリーを採用するとの情報が伝えられていました。
5ちゃんねるでも「バッテリーが死んだら終わりだから交換式は良い」「乾電池式が再評価されるのでは」といった議論が発生。
しかし、その後登場した改訂版DualSenseを実際に分解した結果、期待されていた“着脱式バッテリー”は採用されていなかったことが判明しています。
当時の噂は結局どうなったのか。実機で判明した変更点と、当時のユーザーの反応を振り返ります。
「DualSense V3」はバッテリー着脱式になる?2025年に浮上した噂
2025年9月末、PS5 Proの新しいハードウェアリビジョンとともに、改訂版DualSenseが登場するとの情報が報じられました。
特に注目されたのが、コントローラーのバッテリーをユーザーが簡単に取り外せる仕様になるという情報です。
従来のDualSenseは充電式バッテリーを内蔵しているため、簡単に予備バッテリーと入れ替えるような使い方はできません。
そのため、バッテリー交換が容易になれば、充電切れや長期間使用した際のバッテリー劣化に対応しやすくなるとして注目されました。
ただし、この段階ではソニーから正式発表された情報ではなく、あくまでリーク情報として扱う必要がありました。
5chでは「バッテリーよりスティック交換を」の声
着脱式バッテリーの噂に対して、5ちゃんねるでは歓迎する声だけでなく、「それより先に交換できるようにしてほしい部分がある」という意見も出ています。
必要なのはバッテリ交換ではなくスティック交換です
アナログスティックはコントローラーの中でも頻繁に操作する部分です。
長期間使用することを考えれば、バッテリーだけでなくスティックなど消耗する部品を交換できる構造を求めるユーザーがいるのも不思議ではありません。
「バッテリー寿命=コントローラー寿命」交換式を歓迎する意見も
一方、内蔵バッテリー方式そのものに不満を感じているユーザーからは、交換式への変更を歓迎する声もありました。
バッテリーしんだら終わりだからなPSコン
内蔵式のやつはバッテリー寿命が事実上コントローラー寿命にもなるから 乾電池や交換式はいいと思うけどな
バッテリーは充放電を繰り返すことで劣化していくため、長期間コントローラーを使用するのであれば交換しやすい構造にはメリットがあります。
さらに、充電済みの予備バッテリーを用意できる方式であれば、プレイ中に充電が切れても交換してすぐゲームを続けられるという利点も考えられます。
まさかの「乾電池式再評価」まで
スレでは、Xboxコントローラーなどで採用されてきた乾電池方式を再評価する意見まで出ています。
xboxコンはとても理想だったってことだよ 全企業真似していけ
電池式が一番良いって結論に到達したようだな そりゃエコだなんだの言うなら電池式1択でしょ
乾電池方式なら、電池が切れても新しいものへ交換するだけですぐに使用を再開できます。
充電池を利用するという選択肢もあり、バッテリーを本体へ完全に内蔵する方式とは異なるメリットがあります。
ただし、今回噂されていたDualSenseについては「乾電池対応になる」という確定情報があったわけではありません。
「専用バッテリーになるだけでは?」警戒するユーザーも
着脱式という言葉から、専用バッテリーパック方式になる可能性を想像するユーザーもいました。
専用バッテリーだったら汎用性ある電池のがマシだろ
バッテリー別売りか?
つまり、交換できること自体にはメリットがあっても、交換用バッテリーの価格や入手性によって評価は変わるというわけです。
当時は正式仕様が発表されていなかったこともあり、さまざまな方式を想像した議論が広がっていました。
ところが実機を分解すると……着脱式ではなかった
その後、2025年10月に改訂版PS5 Proと、それに付属する改訂版DualSenseの実機が確認されました。
実機を分解した検証では、DualSense内部のバッテリーや接続部分などに変更が加えられていることが確認されています。
しかし、事前に噂されていたような、ユーザーが簡単に取り外して予備バッテリーと交換できる構造にはなっていませんでした。
つまり、「DualSense V3では着脱式バッテリーが採用される」という当時の噂については、実際に登場した改訂版では実現しなかったことになります。
元情報ではバッテリーに何らかの変更が加えられること自体は伝えられていたため、情報の伝達や解釈の過程で「バッテリー変更」が「着脱式バッテリー」として伝わった可能性も指摘されています。
改訂版DualSenseでは内部に細かな変更
着脱式バッテリーこそ実現しませんでしたが、改訂版DualSenseに変更がなかったわけではありません。
実機検証では異なるバッテリーや新しいバッテリーコネクター、内部の補強などが確認されています。
また、一部内部部品の変更も確認されており、外観を大きく変更する新型というより、生産過程で内部構造を見直したハードウェアリビジョンに近いものとなっています。
少なくとも「バッテリーを交換しながら使える新しいDualSense」を期待していたユーザーにとっては、残念ながら期待した仕様ではありませんでした。
GAME速AI分析:交換できるメリットは「寿命」だけではない
今回のスレではバッテリー寿命について多く語られていますが、交換式バッテリーにはもうひとつ分かりやすいメリットがあります。
それが、ゲームプレイ中に充電が切れた際の対応です。
予備の充電済みバッテリーを用意できる構造なら、充電が切れた時点で交換して、そのままワイヤレスでプレイを続けられます。
一方、コントローラー全体の寿命という観点では、掲示板で指摘されているアナログスティックなど、バッテリー以外の消耗部品も重要になります。
実際に長期間使えるコントローラーを目指すのであれば、「どの部品をユーザー自身が交換できるようにするのか」という視点も重要になりそうです。
今回噂された着脱式バッテリーは実現しませんでしたが、簡単に交換できるバッテリーやスティックを求めるユーザーの声があること自体は、当時の反応からもよく分かります。
まとめ
2025年9月末に浮上した「改訂版DualSenseで着脱式バッテリーが採用される」という情報は、5ちゃんねるでも大きな話題となりました。
バッテリーを交換できることを歓迎する声だけでなく、「それよりスティックを交換できるようにしてほしい」「乾電池方式の方が便利なのでは」といった議論にも発展しています。
しかし、その後登場した改訂版DualSenseの実機を確認すると、バッテリー周辺には変更が加えられていたものの、噂されていたような簡単に着脱できるバッテリーは採用されていませんでした。
結果として、当時期待された「充電が切れたら予備バッテリーへ交換」という使い方は実現せず。
将来のPlayStationコントローラーで、バッテリーやアナログスティックなどの交換性がどこまで高められるのかは、引き続き気になるところです。
管理人コメント
個人的には、バッテリーより先にスティックの方が逝くことが多いので、寿命を考えるなら圧倒的にスティック交換式にしてほしいです(笑)。
ただ、バッテリーを充電式のまま簡単に交換できるようになるなら、それは普通に便利だと思います。
ゲームをやっている途中で充電が切れることってありますし、そんな時にあらかじめ充電しておいた予備バッテリーと入れ替えて、そのまま遊び続けられるならかなり助かります。
なので「バッテリー交換式なんていらない」とは全然思いません。実現するならぜひやってほしい。
でも、コントローラーそのものを長く使えるようにするという話なら、やっぱり先に交換できるようにしてほしいのはスティックですね。
バッテリーも交換できる、スティックも交換できる。最終的にはそれが一番ありがたいです(笑)。
情報元
Insider Gaming「The DualSense V3 Doesn’t Have a Removable Battery, Despite Rumors」
引用元:5ちゃんねる
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1759290380/



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