PS5 Pro「ローンチ84タイトル対応」と話題に→実際は何本?2026年にはPSSRも進化

PlayStation関連

2024年11月7日に発売された「PlayStation 5 Pro(PS5 Pro)」。

発売直前の2024年10月、ネット上では「PS5 Pro Enhanced対応タイトルがローンチ時点で84本ある」とするリストが話題になりました。

PS4 Proの発売時より対応タイトルが多いとして5chでも注目を集める一方、「Enhancedじゃないゲームも強化されるんじゃないの?」「Game Boostとは何が違う?」といった疑問も。

では、実際にPS5 Pro発売時には何本がEnhancedに対応していたのでしょうか。

当時の情報と、その後ソニーが正式発表した内容を振り返ります。

「PS5 Pro Enhancedが84タイトル」と発売前に話題に

2024年10月末、PS5 Pro Enhanced対応タイトルをまとめたリストがネット上で拡散され、合計84タイトルが掲載されているとして話題になりました。

元記事でもこのリストをもとに「ローンチで84タイトルがPS5 Enhanced実装か?」と紹介していました。

ただし、この84本という数字はソニーが正式に発表したローンチ対応本数ではありません。

元スレ内でも、このリストについて「ソニー公式の画像ではない」と指摘する書き込みがありました。

ソニー公式発表は「ローンチ時に50本以上」

その後、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPS5 Pro発売直前の2024年11月4日、ローンチ時にPS5 Pro Enhancedへ対応するゲームを正式に発表しました。

公式発表では、発売日の11月7日時点で50本以上のタイトルがPS5 Pro Enhancedに対応するとしています。

対象には『FINAL FANTASY VII REBIRTH』『Call of Duty: Black Ops 6』『ドラゴンズドグマ2』『Stellar Blade』『BIOHAZARD RE:4』『パルワールド』などが含まれていました。

したがって、当時話題になった「84タイトル」という数字を、そのままPS5 Proの公式ローンチ対応本数として扱うのは正確ではありません。

そもそも「PS5 Pro Enhanced」とは?

PS5 Proでは、通常のPS5より強化されたGPUや高度なレイトレーシング機能に加えて、AIを利用した超解像技術「PlayStation Spectral Super Resolution(PSSR)」が導入されました。

PS5 Pro Enhanced対応タイトルでは、開発側がPS5 Pro向けの機能を利用することで、より高い画質や安定したフレームレートなどを実現できます。

ただし、Enhancedだからすべてのゲームが同じように「4K・60fps」になるわけではありません。

どのような強化が行われるかはタイトルによって異なります。

5chでは「Enhancedと自動強化は何が違う?」

2:
最高のゲーム体験(エクスペリエンス)はPS5Proで

9:
Enhancedじゃないタイトルも自動で強化されるらしいけど、何が違うの

19:
単に性能向上に伴う自動的なアップグレードじゃなくて、EnhancedはPSSRへの最適化含めProの性能を引き出すために個別に開発されてる タイトル
劇的に高画質化されてさらにフレームレートも倍になったリバースみたいなの

20:
・ブースト
可変解像度、可変FPSの上限に近くなる
・ENHANCED
PSSRで4K、その他グラフィック強化

47:
pro用に最適化されてんのが84ってことだろ?

49:
ff16ってパフォーマンスモードでも
結構フレームきつかったから
Enhancedなくてもproだと結構恩恵あると思うぞ

54:
ここにあるタイトルよりブラボ一本リマスターしてくれた方が嬉しい

60:
PS5格付けチェック開催しよう
どっちがノーマルかproか当てるの

引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1730294201/

Enhanced非対応でも「Game Boost」の恩恵はある

PS5 Pro Enhancedは、開発側がPS5 Pro向けに対応したタイトルに付けられるものです。

一方でPS5 Proには「Game Boost」も用意されており、Enhancedに対応していないゲームでも、タイトルによってはPS5 Proの性能によってフレームレートの安定などが期待できます。

PS4ゲームについても、対応状況によってパフォーマンスの安定や画質向上の恩恵を受けられる場合があります。

つまり、「Enhanced対応ではない=通常のPS5とまったく変わらない」という単純な話でもありません。

その後PSSRも進化、2026年にはアップグレード版へ

PS5 Proの特徴だったPSSRも、発売時の仕様で完成したわけではありません。

ソニーは2026年3月、アップグレードされたPSSRの展開を発表しました。

『FINAL FANTASY VII REBIRTH』『モンスターハンターワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』など複数タイトルが対応対象となり、PSSR自体もPS5 Pro発売後に改良が続けられています。

発売当初は「通常PS5とどこまで違うのか」が大きな論点でしたが、PS5 Proは対応ゲームやシステム側のアップデートによって強化されていくハードでもあるわけです。

GAME速AI分析:重要なのは「対応本数」より中身?

発売前に「84タイトル」という数字が注目されたのは、PS5 Proを購入しても対応ソフトが少なければ、高性能なハードを活かせないという不安があったからでしょう。

実際にはソニーがローンチ時点で50本以上のEnhanced対応タイトルを正式発表しており、主要タイトルも複数含まれていました。

しかし、Enhanced対応タイトルが多ければ、それだけで全ユーザーにPS5 Proの価値が生まれるわけではありません。

重要なのは自分が遊びたいタイトルが対応しているか、そして画質やフレームレートの違いにどれだけ価値を感じるかです。

4K環境で画質やフレームレートにこだわるユーザーと、「通常のPS5で十分」と感じるユーザーでは、同じEnhanced対応タイトル数を見ても評価は大きく変わるでしょう。

対応本数だけでは測れないところが、PS5 Proのような上位モデルの難しいところなのかもしれません。

まとめ

2024年10月に話題になった「PS5 Pro Enhancedがローンチ時に84タイトル」という情報は、ソニーによる正式なローンチタイトル数の発表ではありませんでした。

その後ソニーが発売直前に正式発表したのは、PS5 Pro発売時点で50本以上のゲームがEnhancedに対応するという内容です。

また、Enhanced非対応タイトルでもGame Boostによる恩恵を受けられる場合があり、2026年にはPSSR自体もアップグレードされています。

発売前には「対応タイトルが何本あるのか」が注目されましたが、最終的には本数よりも「自分が遊びたいゲームでどの程度違いが出るのか」が、PS5 Proの価値を判断するポイントになりそうです。

管理人コメント

50本対応してようが100本対応してようが、結局その中に自分がやりたいゲームがなければ意味ないんですよね。

もちろん画質やフレームレートにこだわる人なら、PS5 Pro Enhanced対応が多いのは魅力だと思います。

でも私は、ある程度キレイで普通に快適に遊べればそれで満足できちゃうタイプなので、今のところPS5 Proにそこまで価値を感じないですね。

ノーマルPS5でも十分じゃない?って思っちゃいますw

対応タイトルが何本あるかよりも、「自分が遊びたいゲームで、どれだけ違いを感じられるのか」の方が大事かな。

そこに大きな差を感じる人にはPro、感じない人には通常版で十分。私は完全に後者ですねw

情報元

コメント

タイトルとURLをコピーしました