「今のハードでリメイクしてほしいゲームは?」
ゲーム好きなら一度は考えたことがあるテーマではないでしょうか。
2023年11月の5ちゃんねるでは、『デジモンワールド』『ゼノギアス』『MOTHER 3』『ゼノブレイドクロス』『カービィのエアライド』など、さまざまなタイトルが挙げられていました。
それから約3年。改めて名前を見てみると、実際にリメイク・リマスターされた作品だけでなく、シリーズが久々に復活した作品もあります。
2023年当時にユーザーが望んでいたゲームは、その後どうなったのでしょうか。
2023年に挙がっていた「リメイクしてほしいゲーム」
当時のスレッドでは、世代もジャンルも異なる大量のタイトルが挙げられていました。
デジモンワールド
DQ3
がんばれゴエモン
ぜのぎあす
MOTHER 3はリメイクでもいいからやりてえな
ゼノブレイドクロス
シレン2
カービィのエアライド
斬撃のレギンレイヴ
さらに、完全なリメイクよりもオリジナルの雰囲気を残した移植を望む声もあります。
リメイクは怖いからリマスタでいいよ
過去作品の復活では、「どこまで作り直すべきなのか」も大きなテーマになっています。
『ドラゴンクエストIII』は本当にHD-2Dでリメイク
当時名前が挙がっていたタイトルの中でも、分かりやすく実現した作品が『ドラゴンクエストIII』です。
スクウェア・エニックスはHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を2024年11月14日に発売しました。
Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、PCに対応し、原作のドット絵RPGの雰囲気を残しながら、現代的な映像表現やシステムで再構築されています。
さらに2025年にはHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』も発売され、ロト三部作が現行環境で楽しめる形になりました。
『ゼノブレイドクロス』もSwitchで復活
2023年のスレッドで名前が挙がっていた『ゼノブレイドクロス』も、その後大きな動きがありました。
2015年にWii Uで発売された同作は、『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』として2025年3月20日にNintendo Switchで発売。
単純な移植ではなく、Wii U版の有料追加コンテンツを収録したうえ、新たなストーリーなども追加されています。
Wii Uという旧ハードに残されていた作品が、約10年を経て再び遊びやすい環境に戻ってきた形です。
『カービィのエアライド』はリメイクではなく新作へ
さらに驚くべき展開になったのが『カービィのエアライド』です。
2003年にゲームキューブで発売された『カービィのエアライド』そのものがリメイクされたわけではありません。
しかし、2025年11月20日にNintendo Switch 2向け新作『カービィのエアライダー』が発売されました。
『エアライド』『ウエライド』『シティトライアル』といった遊びを受け継ぎながら、新しい作品としてシリーズが復活しています。
2023年当時に「カービィのエアライド」と書き込んでいたユーザーからすれば、リメイクとは違うものの、かなり嬉しい展開だったのではないでしょうか。
『MOTHER 3』もSwitchで遊べるように
『MOTHER 3』についても、リメイクではありませんが状況が変化しました。
2024年2月、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に『MOTHER 3』が追加。
これによって『MOTHER』『MOTHER 2 ギーグの逆襲』『MOTHER 3』のシリーズ3作品がNintendo Switchで遊べる環境が整いました。
新しく作り直すだけでなく、オリジナル作品を現行ハードで遊べるようにすることも、過去作品を残していく一つの方法と言えそうです。
一方で、今も復活を待つゲームは大量にある
もちろん、スレッドで挙がったすべてのゲームが復活したわけではありません。
『ゼノギアス』『シレン2』『がんばれゴエモン』『斬撃のREGINLEIV』など、2026年9月現在も現行機向けの本格的なリメイク・リマスターを待ち望む声がある作品は数多く存在します。
また、古いゲームでは権利関係や開発会社の変化などもあり、「人気があるから簡単に復活できる」とは限りません。
それでも今回の『ゼノブレイドクロス』や『カービィのエアライダー』のように、長期間動きがなかった作品が突然復活する例もあります。
GAME速AI分析:リメイクに求められているのはグラフィックだけではない
今回のスレッドで興味深いのは、単純に「昔のゲームを綺麗なグラフィックでもう一度遊びたい」という意見だけではないことです。
「リマスターでいい」「システムの不満点を改善してほしい」「今の技術で昔のアイデアを再現してほしい」など、求めている復活の形はユーザーによって異なります。
特に昔のゲームには、高難易度、長いロード時間、セーブの制限、複雑なUI、テンポの悪さなど、現代のゲームに慣れたプレイヤーには厳しい部分を持つ作品もあります。
一方で、システムを大幅に変更すれば「それはもう別のゲームではないか」という問題も生まれます。
オリジナルの魅力を残しながら現代のプレイヤーが遊びやすい形に調整できるか。
過去作品のリメイクやリマスターでは、グラフィック以上にこのバランスが重要なのかもしれません。
まとめ
2023年に「リメイクしてほしいゲーム」として名前が挙がった作品を2026年から振り返ると、実際に状況が変わったタイトルがいくつもありました。
『ドラゴンクエストIII』はHD-2Dでリメイクされ、『ゼノブレイドクロス』はディフィニティブエディションとして復活。
『カービィのエアライド』はリメイクではなく『カービィのエアライダー』という新作へつながり、『MOTHER 3』もNintendo Switch Onlineで遊べるようになりました。
一方で、現在も現行機での復活を待っている名作は数多くあります。
数年前には「もう出ないだろう」と思われていた作品が突然復活することもあるだけに、今後も意外なタイトルが帰ってくる可能性はありそうです。
管理人コメント
リメイクしてほしいゲームって話になるとよく挙げるんだけど、私はやっぱり『天外魔境』シリーズかな。
あとは昔のゲームって、今やると「よくこれクリアしたなw」ってくらい極悪難易度の作品も結構あるじゃないですか。
そういうゲームをグラフィックだけ綺麗にするんじゃなくて、難易度やセーブ周り、テンポなんかを今の時代に合わせて遊びやすくしたリマスターやリメイクはもっとやってほしいですね。
個人的には『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』とか、もちろん『ゼノギアス』もやってほしいw
そしてゼノシリーズといえば、『ゼノブレイドクロス』まで現行機で遊びやすくなったんだから、ぜひ『ゼノサーガ』もお願いしたい!
EPISODE I~IIIをまとめて遊べる形で出してくれたら、これはかなり嬉しいですね。
新作もいいけど、今では遊ぶ環境を用意すること自体が難しくなっている昔の名作を、現行機でちゃんと遊べるように残していくのも大事なんじゃないかなと思います。
情報元
スクウェア・エニックス「HD-2D版 ドラゴンクエストIII」
任天堂「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」
任天堂「カービィのエアライダー」
任天堂「MOTHER 3をゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Onlineに追加」
引用元:5ちゃんねる
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1700923365/



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