PS5発売から約6年、SIEが「今こそ、その時。」と猛アピール なぜ“今”なのか?

PlayStation関連

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が展開するPlayStation 5のキャンペーン「It Happens on PS5」が、改めて注目を集めています。

今回話題となったのは、「今こそ、その時。」というメッセージを掲げたプロモーション映像。

PS5は2020年11月の発売から約6年が経過しています。それだけにネット上では、「なぜ今なのか?」「今のラインナップで判断してほしいという意味?」など、広告の狙いを巡ってさまざまな意見が出ています。

PS5が「今こそ、その時。」とアピール

SIEは「It Happens on PS5」と題したグローバルキャンペーンを展開しています。

このキャンペーン自体は2025年11月から展開されており、2026年には新たなプロモーションが追加されています。

PlayStation公式も現在のPS5について、発売中のタイトルだけでなく今後発売予定の作品も含めて、その魅力を改めて訴求しています。

しかしPS5は2020年11月に発売されたハードです。

発売直後ではなく、約6年が経過したタイミングで「今こそ、その時。」と打ち出したことで、そのメッセージ自体がネット上で話題になりました。

「今なにかあったっけ?」広告のタイミングに疑問の声

掲示板では、まず今回のキャッチコピーに反応するユーザーが見られました。

今なにかあったっけ

一方、現在のPS5のソフトラインナップを見て購入を判断してほしいという意味ではないか、と受け止める声もあります。

今のラインナップで判断しろって意味だろ

発売から時間が経過したことでソフトが充実してきた今だからこそ、改めてPS5を訴求するタイミングだと見ることもできます。

YouTubeの再生数にも注目集まる

掲示板では、公開された動画の再生数が短期間で伸びていることについても議論になりました。

そもそもこれYouTube広告で流した動画だろ? それなら即十万再生行くわな

ワールドワイドで広告枠買った場合、マジで早いよ。冗談じゃなく、あらゆる端末で一斉に広告流れるようになるから

YouTubeでは広告として動画が表示された場合にも一定の条件で再生回数としてカウントされる仕組みがあります。

ただし、今回話題となった動画の再生数が具体的にどの程度広告配信によって増加したのかについて、SIEから公式な内訳が公表されているわけではありません。

そのため、「広告によって再生数が伸びた」と断定するのではなく、掲示板上でその可能性を指摘する声が出ていた、と捉えるのが適切でしょう。

スポーツゲーム中心の映像に「偏っている」の声

今回話題となった映像ではスポーツタイトルが目立つ構成となっており、その点にも反応が集まりました。

全部スポーツゲーってえらく偏ったCMだな

一方で、普段からゲーム情報を追いかけるコアユーザーではなく、より幅広い層へアピールするための構成ではないかという見方も。

ゲーマー以外の普通の人に刺さる可能性のあるゲームをチョイスしたらこうなった、って事だろ。スポーツの秋とかゲーマーは意識してないし関係ねーもんな。ゲハ見てたりとかメタスコアの点数がどうこうとか言うような人向けのCMじゃないでしょ

ただし、「It Happens on PS5」キャンペーン全体がスポーツゲームだけを訴求しているわけではありません。

PlayStation公式ではスポーツタイトルに加え、『Marvel’s Wolverine』『Grand Theft Auto VI』『Ghost of Yōtei』『007 First Light』『SAROS』など、さまざまなジャンルのタイトルを紹介しています。

発売約6年というハードの年齢を気にするユーザーも

広告の内容だけでなく、PS5が発売から約6年経過していることを購入判断の材料にする声もあります。

もう6年目ハードだしさすがに39800円くらいにならない限り買う時はない

すでにPS5を所有しているものの、最近はあまり利用していないというユーザーも。

PS5は持ってるけどここ半年くらい遊んでない

発売初期と比べればソフトラインナップは大幅に増えていますが、これから本体を購入するユーザーにとっては、価格だけでなくハードの発売から経過した年数も判断材料のひとつになりそうです。

日本では55,000円の「日本語専用PS5」も販売

SIEは日本市場向けに「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」を55,000円(税込)で販売しています。

通常のPS5デジタル・エディションと同等の性能を備えながら、本体言語を日本語に限定し、「国/地域」が日本のPlayStationアカウントのみ利用可能とすることで、日本市場向けの価格を実現したモデルです。

PS5の価格が購入のハードルとして指摘される中、日本市場で新たなユーザーを獲得するための重要な選択肢となっています。

GAME速AI分析:「今」は新型ハードではなくソフトで作れるか

今回の広告で興味深いのは、発売から約6年が経過したPS5を、SIEが改めて「今」楽しむハードとして訴求している点です。

ハード発売直後であれば新しいゲーム機そのものが購入理由になりますが、発売から時間が経過した現在は状況が異なります。

一方で、ハードが成熟したからこそ遊べるタイトルが揃っているというメリットもあります。

さらに今後も『Marvel’s Wolverine』や『Grand Theft Auto VI』など注目度の高いタイトルが予定されており、SIEとしてはハードの新しさではなく、遊べるゲームの充実によって「今」を訴求したい狙いがあると考えられます。

ただし、これからPS5を購入するユーザーにとっては、発売から経過した年数や本体価格も無視できません。

「遊びたいタイトルが揃った今だから買う」のか、「次の世代を考えて待つ」のか。発売初期とは違った意味で、購入タイミングを悩む時期に入っていると言えそうです。

まとめ

SIEが展開する「It Happens on PS5」キャンペーンの「今こそ、その時。」というメッセージが話題になっています。

掲示板では、発売から約6年が経過した現在になぜ「今」なのかという疑問や、スポーツタイトルを中心とした映像、YouTubeの再生数などについてさまざまな意見が出ました。

一方、キャンペーン全体ではスポーツゲーム以外にも多数のタイトルが紹介されており、今後も注目作が予定されています。

ソフトが揃った現在を「買い時」と考えるのか、それともハードの世代を考えて様子を見るのか。ユーザーによって評価が大きく分かれそうです。

管理人コメント

買い時だとは全く思わないですね。そもそもPS5は発売から約6年経っているハードですから。

しかも今は次世代PlayStationの話も出てくる時期です。ここでPS5を買って、それほど時間が経たないうちに同じくらいの価格帯で次世代機が発表されたら、今買った人からすれば目も当てられないですよね。

もちろん55,000円の「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」は頑張っていると思います。性能を落とさず、日本向けに仕様を限定して価格を下げたこと自体は歓迎したいです。

ただ、自分の場合は高グラフィックのリアル志向なゲームほど、表現規制が入った状態では遊びたくないんですよね。

これは単純にSIEだけの問題とは言えず、国内のレーティングや表現を取り巻く仕組みも関係してくる話だと思います。

ハードを安くするだけじゃなく、そういった部分も含めて日本のユーザーが魅力を感じられる環境にならないと、個人的にはPlayStationに「今こそ、その時。」が来たとは思えないですね。

情報元

PlayStation公式「It Happens on PS5」
PlayStationサポート「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」
PlayStation レーティングについて

引用元:5ちゃんねる
https://krsw.5ch.io/test/read.cgi/ghard/1790216559/l50

コメント

タイトルとURLをコピーしました