2026年10月23日に発売予定の『Call of Duty: Modern Warfare 4』。
シリーズ最新作ではNintendo Switch 2版も登場予定となっており、発表当初から注目されていたのが「携帯モードでどこまで動くのか」という点です。
2026年8月には先行映像を見たユーザーから「携帯モードでも60fpsでは?」という声が上がり、5ちゃんねるでも話題になっていました。
そしてその後、実際にSwitch 2版のβテストが実施。
当時は予想だった「携帯モード60fps」が、かなり現実的なものになってきています。
Switch 2版『CoD MW4』はネイティブ開発
『Call of Duty: Modern Warfare 4』は、PS5、Xbox Series X|S、PC、Nintendo Switch 2向けに発売予定です。
Switch 2版については単純なクラウド版ではなく、Infinity WardとDigital LegendsによってNintendo Switch 2向けに開発されています。
携帯できるゲーム機で最新の『Call of Duty』をどこまで再現できるのか、発表時から大きな注目ポイントとなっていました。
発表当初から「携帯60fpsならすごい」の声
先行映像が公開された段階では、5ちゃんねるでもフレームレートについてさまざまな予想が飛び交っていました。
「据え置きは当然として携帯モードも60なのはええな 寝っ転がって出来るやん」
「携帯モードで60fps出てるなら買いやな」
特にFPSでは操作に対する反応の速さが重要になるため、画質だけではなくフレームレートを重視するユーザーも少なくありません。
Switch 2の携帯モードで60fps付近を維持できるのであれば、携帯性と快適な操作感を両立できる可能性があります。
開発段階では携帯モード約40fpsとの説明も
ただし、Switch 2版の性能については開発途中でさまざまな情報が出ていました。
開発者インタビューでは、マルチプレイについてTVモードでは60fps、携帯モードでは約40fpsを目標としていることが説明された時期もあります。
さらにキャンペーンについては30fpsをターゲットとしているとされていました。
5ちゃんねるでも当時からキャンペーンについて気にする声がありました。
「キャンペーンは30fpsの疑惑があるそうな」
つまり最初からすべてのモードを60fpsで動かすという単純な設計ではなく、ゲームモードや使用環境に応じて画質とフレームレートのバランスを取る方針だったことが分かります。
そしてβでは携帯モードでも60fpsをターゲット
その後実施されたSwitch 2版のβでは、マルチプレイがTVモードだけでなく携帯モードでも60fpsをターゲットとして動作することが確認されています。
常に完全固定の60fpsという意味ではなく、負荷の高い場面では変動も見られるため、「60fps安定」と断定するのはまだ早いでしょう。
それでも、開発途中で約40fpsとされていた携帯モードが60fpsを狙えるところまで最適化されているのであれば、大きな変化です。
実は元の5ちゃんねるスレッドには、こんな冷静な意見もありました。
「オープンβ始まればSwitch2版の比較も出るだろうしそれを待てばいい」
まさにそのβが実施され、当時予想されていたSwitch 2版の実力が少しずつ見えてきた形です。
もちろん画質はPC・PS5と同じではない
一方、60fpsを狙うためには当然ながらトレードオフもあります。
Switch 2版では、より高性能なPCや据え置きゲーム機と比較して解像度や描画品質などを調整することでパフォーマンスを確保しています。
そのため「最高品質のグラフィックでCoDを遊びたい」というユーザーにとって、Switch 2版が最適な選択になるとは限りません。
5ちゃんねるでも、遊び方によってプラットフォームを選べばいいという意見が出ています。
「最高環境求めるならPC ゆるくやりたいならSwitch2」
これはSwitch 2版の立ち位置をかなり分かりやすく表しているかもしれません。
「寝っ転がってCoD」が最大の武器?
Switch 2版ならではのメリットが、携帯モードです。
「今回はSwitch2版買おうかな 寝っ転がってやってみたかったんだ」
テレビやPCモニターの前に座らなくても、好きな場所ですぐにマルチプレイへ参加できるのはSwitch 2ならでは。
特に1試合単位で区切りやすいオンラインFPSは、「少しだけ遊ぶ」という携帯ゲーム機のスタイルとも意外に相性がいい可能性があります。
高画質ではなく、手軽さを優先するユーザーにとっては新しいCoDの遊び方になりそうです。
GAME速AI分析
Switch 2版『Call of Duty: Modern Warfare 4』を見るうえで重要なのは、「PS5や高性能PCと同じ画質で動くか」ではなく、限られた性能の中で何を優先しているかです。
オンライン対戦型FPSでは、グラフィックの細かな表現以上にフレームレートや入力への反応を重視するプレイヤーも多く存在します。
そのためマルチプレイで描画品質を調整しながら60fpsを狙う設計は、ゲームジャンルとの相性を考えれば合理的な選択と言えるでしょう。
一方、キャンペーンでは30fpsをターゲットにすることで、映像表現や負荷の高いシーンとのバランスを取るという別のアプローチが採用されています。
つまりSwitch 2版は、すべてを他機種と同じように再現するのではなく、ゲームモードごとに優先順位を変えることで『CoD』の体験を成立させようとしていると考えられます。
そして最大の差別化要素は、やはり携帯性です。
高性能PCではさらに高いフレームレートや高画質を狙えますが、ベッドやソファなど好きな場所からそのままオンライン対戦へ参加するという使い方はできません。
Switch 2版の価値は単純なスペック比較ではなく、「60fps付近のマルチプレイを携帯できる」という部分にあるのかもしれません。
製品版でどこまで安定したパフォーマンスを実現できるのかが、最終的な評価を左右するポイントになりそうです。
まとめ
発表当初、「Switch 2の携帯モードでも60fpsで動くのでは?」と注目されていた『Call of Duty: Modern Warfare 4』。
開発途中では携帯モード約40fpsという説明もありましたが、その後のβではマルチプレイで60fpsをターゲットとするところまで最適化が進んでいます。
もちろん高性能PCやPS5などと同等の映像品質というわけではなく、画質とのトレードオフは存在します。
それでも、携帯モードで快適なフレームレートを維持しながら最新CoDを遊べるのであれば、他機種とは違った魅力を持つバージョンになりそうです。
製品版で「寝っ転がりながらCoD」がどこまで快適に実現するのか、発売後の検証にも注目です。
管理人コメント
CoDをとにかく高画質で遊びたいなら、さすがにSwitch 2版を選ぶ理由はあまりないと思います。
ただ、個人的にこういうシューターは画質以上に60fpsで遊べることが大事なので、携帯モードでもそこに到達するならSwitch 2版は全然アリですね!
何より「寝っ転がりながら1戦だけやろうかな」みたいな遊び方ができるのは、ほかの据え置き環境にはない魅力だと思います。
画質ではPCやPS5に及ばなくても、60fpsと携帯性を両立できるなら、CoDの遊び方としてかなり面白い選択肢になりそうです。



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