高評価ソウルライク『Lies of P』のNintendo Switch 2版が、5chで話題になっています。
注目されているのは、単なる後発移植ではなく、Switch 2向けに複数のグラフィックモードを用意するなど最適化に力が入っている点です。
さらに『Lies of P: Complete Edition』として本編と追加コンテンツをまとめて楽しめるほか、物理版がゲームキーカードではなくゲームカードとして発売される点にも好意的な反応が集まっています。
『Lies of P』がSwitch 2に登場
『Lies of P』は、童話「ピノキオ」をダークな世界観へ大胆に再構築したアクションRPGです。
高難度の戦闘を特徴とする、いわゆる「ソウルライク」と呼ばれるジャンルの作品で、これまでPCやPlayStation、Xboxなどで展開されてきました。
Switch 2では『Lies of P: Complete Edition』として登場。本編に加えて、前日譚を描く追加コンテンツ『Lies of P: Overture』などをまとめて楽しめる内容となっています。
Switch 2向けの最適化に5chで好反応
Switch 2版では、本体の性能やプレイスタイルに合わせてグラフィック設定を選択できるよう調整されています。
公式アップデート情報では、携帯モードに「品質重視」「バランス」「パフォーマンス重視」の3種類の設定が用意され、パフォーマンス重視では最大60fpsに対応しています。
こうした仕様や実際の映像を見た5chユーザーからは、移植の完成度を評価する声が上がりました。
「これはかなりいい感じの移植だわ」
「かなり最適化頑張ってて草」
複数の動作モードをユーザー側で選択できることについても好評です。
「モード豊富でええな ダスクブラッドとかエルデンリングもこういう切り替え欲しいわ」
「今後のAAAソフトは全部これ実装してほしい」
一方で、あらかじめ用意されたモードだけではなく、PC版のようにさらに細かく設定したいという意見もありました。
「モードじゃなくてPCみたいに細かく設定が出来たら良いのに」
「ゲームカードだから買う」という声も
今回もう一つ注目されているのが、物理版の仕様です。
Switch 2ではゲーム本編のデータをダウンロードして利用する「ゲームキーカード」を採用するタイトルもありますが、『Lies of P: Complete Edition』ではゲームカードによる物理版が用意されています。
5chでは、これを購入理由として挙げるユーザーもいました。
「ゲームカードだから買うことにした やったことないけど」
これに対して、本当にゲームカードなのか確認するやり取りも。
「これキーカードじゃないんだっけ 気合入ってるな」
開発側もSwitch 2版の物理リリースについて言及しており、後発移植ながらパッケージ商品にも力を入れた展開となっています。
ソウルライクとしての評価にも注目
『Lies of P』をこれまでプレイしていなかったユーザーからは、ゲーム自体の評価を尋ねる声も出ています。
「これおもろいん?」
これに対して、作品を高く評価するレスも。
「ソウルライクと言われるジャンルのなかではトップクラスの出来」
また、同じ高難度アクションであるフロム・ソフトウェア作品と比較するユーザーもいました。
「最もbloodborneに近いゲーム」
もちろんこれらは個々のユーザーによる評価ですが、『Lies of P』はすでに他プラットフォームで展開されてきた作品だけに、Switch 2版から初めて触れるユーザーにとっては過去の評価を参考にできる点も後発移植ならではのメリットです。
GAME速AI分析
今回のSwitch 2版で興味深いのは、後発移植であることを弱点ではなく、ある程度メリットに変えている点です。
すでに他プラットフォームで発売された作品を後から移植する場合、単純に同じゲームを発売するだけでは、既存ユーザーにとって新鮮味がありません。
しかし『Lies of P: Complete Edition』では、追加コンテンツを含めた状態で提供しながら、Switch 2の性能や携帯プレイを考慮した複数のグラフィック設定を用意しています。
特に携帯モードで品質、バランス、パフォーマンスをユーザー自身が選択できる仕組みは、性能と携帯性の両方を持つSwitch 2と相性のいい設計です。
また、ゲームカードによる物理版を用意したことも、単なる技術仕様以上の意味を持っています。
ゲームキーカードでは結局ゲームデータのダウンロードが必要になるため、物理商品を購入するユーザーの中には、実際のゲームデータが収録されたカードを好む層も存在します。
今回の5chでも「ゲームカードだから買う」という反応が出ていることから、物理メディアの仕様そのものが購入判断に影響するケースがあることが分かります。
Switch 2への後発移植では、「とりあえず動かす」だけではなく、ハードに合わせた最適化、完成版としての内容、そして販売形態まで含めて付加価値を作れるかが重要になりそうです。
まとめ
『Lies of P: Complete Edition』のSwitch 2版について、5chでは最適化の完成度や複数のグラフィックモードが好意的に受け止められています。
特に携帯モードで3種類の設定を選択でき、パフォーマンス重視では最大60fpsに対応する点は、プレイヤー自身が画質と動作のどちらを優先するか選べる仕様です。
さらにゲームキーカードではなくゲームカードによる物理版が用意されることも、パッケージ派のユーザーから注目されています。
すでに他機種で評価されてきた作品だけに、Switch 2で初めて『Lies of P』に触れるユーザーにとって、完成版としてまとまった状態から遊べることも大きなメリットとなりそうです。
管理人コメント
私は『Lies of P』はプレイしたことがありません。
これもいわゆる死にゲー、ソウルライク系の作品なので、そこが自分にはちょっとハードル高いんですよね(笑)。
ただ、『ピノキオ』を題材にしたゲームということで発売当初からかなり話題になっていたのは覚えていますし、他機種版も評価はかなり良かった印象があります。
今回のSwitch 2版も、画質モードを複数用意したり、携帯モードでもしっかり動くように最適化したり、さらにゲームカード版まで用意しているのを見ると、かなり丁寧に移植されている感じはします。
特に、すでに他機種で評価されているタイトルを後発で出すなら、単に動かすだけではなく、Switch 2で遊ぶ意味をちゃんと作ることは大事だと思います。
なので、ソウルライクが好きな人や、これまで遊ぶ機会がなかった人にはかなり良さそうです。
ただ、「じゃあ私は買うの?」と聞かれたら……買わないですね(笑)。
やっぱり死にゲーはどうしても身構えてしまいます。
情報元
Lies of P公式:アップデートノート Version 1.13.10
Nintendo:Lies of P: Complete Edition
RPG Site:開発者インタビュー
YouTube:Switch 2版関連映像
5ちゃんねる:元スレッド



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