2026年10月24日に大阪で開催される「PlayStation 祭」の試遊予約を巡り、5ちゃんねるで「試遊するのにPS Plus加入が必要なの?」と話題になっています。
公式サイトの試遊予約システム利用規約には、「PlayStationのオンラインIDおよびPlayStation Plusへの加入が必要」と記載。
これを受け、「試遊イベントなのにPS Plus加入強制なのか」といった反応が出ています。
ただし、実際にPS Plus加入が必要なのは一部タイトルの事前試遊予約です。
当日は会場で試遊整理券も先着順で配布予定となっており、PS Plus未加入者がイベントや試遊そのものから締め出される仕組みではありません。
では、なぜ試遊の事前予約をPS Plus加入者向けにしているのでしょうか。
「PlayStation 祭」が10月24日に大阪で開催
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2026年10月24日にグランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザで「PlayStation 祭」を開催します。
開催時間は11時から19時まで。
東京ゲームショウ2026のPlayStationブースに出展されたPS5向けタイトルをはじめ、さまざまなゲームを試遊できます。
試遊以外にも「PLAY! PLAY! PLAY!」特別配信、PlayStationグッズの販売、PlayStation Portal リモートプレーヤーの試遊、限定ノベルティの配布などが予定されています。
4タイトルの事前試遊予約はPS Plus加入者向け
今回、事前試遊予約の対象となっているのは以下の4タイトルです。
- 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』
- 『ファイナルファンタジーVII リベレーション』
- 『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』
- 『GUNDAM ROGUE ORBIT』
事前試遊予約は2026年10月2日から10月21日23時59分まで先着順で受け付けており、規定数に達した時点で終了となります。
そして、この事前予約システムを利用するためには、PlayStationのオンラインIDとPlayStation Plusへの加入が必要です。
PS Plusはいずれのプランでも対象となります。
「試遊なのにPS Plus加入強制?」と5chで話題に
この条件が5ちゃんねるで取り上げられ、試遊イベントとしては参加のハードルが高いのではないかという意見が出ています。
「試遊イベントなのにPSPlus加入強制とか前代未聞だわ」
「人数制限なんてしなくても人集まらないのは過去の試遊で証明されてるのになんで人数制限するんだ?」
「イベンターがPSのことを何も知らないんだろ」
「全くプレステ試遊させる気なくて草」
試遊は新しいゲームを知ってもらう機会でもあるため、有料サービスへの加入を予約条件にすることに疑問を持つユーザーもいるようです。
一方で「会員優待では?」との意見も
一方、PS Plus加入者への特典として考えれば不自然ではないという意見もあります。
「会員優待みたいなものだろ」
また、予約時にPSNアカウントを使用することから、イベント参加者の傾向などを把握する目的があるのではないかと推測するレスもありました。
「どういうゲームを持ってる人がこういうイベントに来るのか調べるためだったりして」
ただし、これは掲示板ユーザーによる推測であり、SIEがそのような目的を公表しているわけではありません。
実はPS Plus未加入でも当日試遊できる
ここで注意したいのが、「PS Plusに加入していなければPlayStation 祭で試遊できない」というわけではないことです。
SIEの案内によると、PS Plus加入者向けなのは一部タイトルの事前試遊予約です。
事前予約とは別に、当日の試遊整理券についても会場で先着順に配布する予定となっています。
つまり、PS Plus加入者は開催前に試遊枠を確保できる一方、未加入者でも当日枠を利用して試遊できる可能性があります。
「PS Plus加入強制でなければ試遊できない」という理解とは、実際の条件が少し異なります。
PS Plus加入者向け事前予約は昔からあった
さらに、PS Plus加入者を優先した試遊予約は今回初めて導入された仕組みでもありません。
2018年の「PlayStation 祭」でも、PS Plus加入者を対象とした事前試遊予約が実施されていました。
2019年の「PlayStation 祭」でも同様にPS Plus加入者向け事前予約が用意され、予約受付が終了したタイトルについても当日枠が用意されていました。
当時の公式案内では、当日枠についてPS Plus未加入者も参加できることが明記されています。
今回の仕組みは突然始まったものではなく、過去のPlayStationイベントでも採用されてきたPS Plus加入者向けサービスの一つと言えます。
GAME速AI分析
今回の議論では、「試遊にPS Plus加入が必須」という部分だけを見ると誤解が生じやすくなっています。
実際には、PS Plus加入が必要なのは一部タイトルの事前試遊予約であり、当日整理券も配布予定です。
そのため、PS Plus加入者への優待サービスとして考えれば一定の合理性があります。
事前に試遊時間を確保できることは、普段からPlayStationのサービスを利用しているユーザーにとって分かりやすい会員特典でしょう。
一方で、新規ユーザー獲得という観点では別の見方もできます。
試遊イベントは、まだそのハードやゲームに強い関心を持っていない人が実際に触れる貴重な機会でもあります。
その入口となる事前予約に有料サービスへの加入条件があることで、「そこまでして予約するならいいや」と感じる人が出る可能性もあります。
既存ユーザーへの優待と新規ユーザーへの入口をどのように両立するかは、こうした体験イベントを運営するうえで重要なポイントになりそうです。
まとめ
2026年10月24日に大阪で開催される「PlayStation 祭」では、一部タイトルを対象にPS Plus加入者向けの事前試遊予約が実施されています。
予約システムを利用するにはPlayStationのオンラインIDとPS Plusへの加入が必要です。
一方、当日の試遊整理券も会場で先着順に配布予定となっており、「PS Plus未加入者は試遊できない」というわけではありません。
また、PS Plus加入者向けの事前試遊予約は過去のPlayStation祭でも実施されています。
既存ユーザーへの会員特典として見るか、新規ユーザーにとって余計なハードルと見るかで、評価が分かれそうです。
管理人コメント
いろいろな狙いがあるんだとは思いますが、私は「試遊の事前予約にはPS Plusへの加入が必要です」と聞いた時点で、もうやる気が失せますね。
実際には当日整理券もあるので、PS Plus未加入だと試遊そのものができないわけではありません。それでも、ゲームをちょっと遊んでみたいだけなのに、事前予約の入口に有料サービスへの加入条件を置く必要があるのかな?とは思います。
そもそも普段からPlayStationをメインで遊んでいる人なら、オンラインプレイなどのためにPS Plusへ加入している人も多いでしょう。今回の仕組みは、そういう既存ユーザーを優先したサービスなんだと思います。
ただ、個人的には「今さらそこ?」という感じなんですよね。
私は、もっと早い段階から既存ユーザーを大切にして、ハードの価格やサービス、ソフト展開を含めて「これからもPlayStationで遊びたい」と思ってもらえる環境を作ることの方が重要だったと思っています。
そこを十分にやらずに来た結果、今になって既存ユーザーを優先する施策をやっても、正直遅いんじゃないかなと。
むしろ今は、新しいユーザーにもPlayStationへ触れてもらうために入口を広げる勝負どころなんじゃないでしょうか。試遊イベントなんて、そのためには絶好の機会ですよね。
だったら「PSNアカウントがあれば誰でも事前予約できます」くらいにしておいた方が良かったと思います。
既存ユーザーを大切にするならもっと早くやるべきだった。今やるなら、新規ユーザーが入ってきやすい入口も同時に広げるべき。私はそう思います。
情報元
- PlayStation公式:PlayStation 祭
- ファミ通:PlayStation 祭 大阪で10月24日開催
- PlayStation.Blog:PlayStation 祭 OSAKA 2019
引用元:https://krsw.5ch.io/test/read.cgi/ghard/1790930576/l50



コメント