フロム・ソフトウェアのNintendo Switch 2向け新作『The Duskbloods(ダスクブラッド)』。
2026年8月に実施されたネットワークテストを前にプレイ映像が公開され、そのグラフィックや動作が5chで話題になりました。
特に「Switch 2でここまで綺麗に動くのか」と驚く声が目立つ一方、元記事のタイトルにもなっていた「60fps」については、映像を見たユーザーから当時すでに疑問の声も。
その後実施されたネットワークテストでのプレイヤー報告も含め、実際のところを見ていきます。
Switch 2『ダスクブラッド』プレイ映像が話題に
『The Duskbloods』はフロム・ソフトウェアが開発するNintendo Switch 2向けマルチプレイアクションゲームです。
発売は2026年予定で、オンラインでは最大8人が参加可能。
プレイヤー同士の戦いだけではなく、フィールド上の敵やさまざまな目標が存在するPvPvE型のゲームとなっています。
2026年8月21日から23日にかけては、発売前バージョンを使用したネットワークテストも実施されました。
話題になったプレイ映像
元スレッドで話題になったのが、こちらのプレイ映像です。
映像では実際のフィールドや戦闘の様子を確認でき、Switch 2向けタイトルとしてのグラフィックや視認性に注目が集まりました。
5ch「めちゃ良い感じじゃん」
映像を見た5chユーザーからは、まずグラフィックを評価する声が上がっています。
「めちゃ良い感じじゃん
明日のテストプレイ楽しみやわ」
「意外と解像度は高そうだな
携帯モード1080p、TVモードWQHDなんかね
もっとぼやっとするもんかと思ってたが」
特に「Switch 2ではもっとぼやけるのでは」と予想していたユーザーにとって、映像の第一印象は予想以上だったようです。
「なんでこんなグラ綺麗なん
エルデンより明らかに綺麗だな、オープンワールドじゃないからか?」
一方で、単純な画質の高さではなく、対人戦を意識した視認性を評価する意見も。
「PvP想定してるからなのか綺麗というより見やすいな
無駄に光が反射してたりぼやかしてない」
マルチプレイでは敵や他プレイヤーの動きを瞬時に把握する必要があるため、派手な映像表現だけでなく「見やすさ」も重要になります。
本当に60fps?当時から疑問の声
元記事では「60fps」として紹介していましたが、元スレッドの時点ですでに、映像を見たユーザーからこんな指摘がありました。
「30固定じゃないだけで
再生時間7割30前後やんけ」
つまり、「30fps固定ではなさそう」ということと「常時60fpsで動作する」ということは別の話です。
ネットワークテスト参加者からも、30fps以上には感じるものの60fpsには届かない場面がある、40~50fps台程度に感じる、といった複数の報告が出ています。
プレイ環境や表示設定による違いも考えられるうえ、ネットワークテストは発売前のバージョンです。そのため、現段階で製品版のフレームレートを断定することはできません。
元スレッドでも、解像度よりフレームレートを優先したモードを望む声がありました。
「TVモードがWQHDありそうだからフルHDに落としてフレームレートを優先するモードが欲しいわ」
対人要素には期待と不安も
映像そのものには好意的な反応が多い一方、『ダスクブラッド』が従来のフロム作品とは異なるマルチプレイ主体の作品であることについては意見が分かれています。
「良さそうやけど
動きが早すぎて対人運ゲーみたいにならんかこれ」
逆に、この仕組みが長く遊べるゲームにつながるのではないかと期待するユーザーも。
「こりゃ上手く作れば一生遊ばれるゲームになるな
フロムのapexになる」
「めちゃくちゃ面白そうじゃんこれ(´・ω・`)<ナイトレイン2みたい」
単純な1対1の対戦ゲームではなく、PvEや他プレイヤーとの駆け引きなど複数の要素が組み合わされている点が、『ダスクブラッド』の特徴になりそうです。
GAME速AI分析
『ダスクブラッド』の映像で注目したいのは、単純なグラフィックの豪華さだけではなく、マルチプレイアクションとしての視認性です。
シングルプレイ主体のゲームであれば、ライティングやエフェクトを豪華にすることで映像としての美しさを追求できます。
しかしPvPvEでは、他プレイヤーの位置、攻撃の予兆、NPCや敵の動きなど、多数の情報を短時間で判断する必要があります。
そのため画面を豪華にするだけではなく、必要な情報を認識しやすい映像設計とのバランスが重要になります。
5chで出ていた「綺麗というより見やすい」という評価は、このゲームにとって意外に重要なポイントかもしれません。
フレームレートについても同様です。
対人要素を含む高速なアクションでは、最高解像度を維持すること以上に、操作に対するレスポンスや安定した描画がゲーム体験へ直接影響します。
ネットワークテストはあくまで発売前のテスト環境であり、そこで確認された動作がそのまま製品版の仕様になるとは限りません。
製品版に向けてどこまで最適化されるのか、また解像度とフレームレートを選択できるような設定が用意されるのかは、今後注目したいポイントです。
そして『ダスクブラッド』にとってさらに大きな課題となりそうなのが、PvPvEというゲーム性を従来のフロムファンにどう受け入れてもらうかでしょう。
『ELDEN RING』などを一人でじっくり攻略してきたプレイヤーと、対人・マルチプレイを好むプレイヤーでは求める体験が異なります。
Switch 2でどこまで美しく動くかという技術面だけでなく、「フロムの新しいマルチプレイ作品」としてどの層まで取り込めるかが、発売後の評価を左右しそうです。
まとめ
『The Duskbloods』のプレイ映像に対し、5chでは「めちゃ良い感じ」「グラが綺麗」「見やすい」といった好意的な反応が多く見られました。
一方、元記事で取り上げていた「60fps」については、当時から常時60fpsではないのではないかという指摘があり、その後のネットワークテストでもフレームレートには変動があるというプレイヤー報告が出ています。
ネットワークテストは発売前バージョンのため、製品版での最終的なパフォーマンスはまだ判断できません。
グラフィックだけでなく、PvPvEに必要な視認性やフレームレートの安定性、そして従来のフロム作品とは異なる対人要素がどう評価されるのか。2026年の発売に向けて気になるところです。
管理人コメント
正直、対人ゲームは勝ったときの楽しさより、負けたときのストレスが勝ってしまうタイプなので、PvPが中心と聞くとちょっと身構えてしまいます(笑)。
基本プレイ無料で、スキンなどの課金が中心という形なら「とりあえずやってみようかな」と思うんですが、もしフルプライスとなると私は少し購入を躊躇しますね。
フロム・ソフトウェアの新作ということでゲーム自体には興味がありますし、実際に遊んでみたらハマる可能性もあるとは思います。
ただ、対人ゲームは自分に合うかどうかがかなり大きいので、そこが分からない状態でフルプライスを出すのはちょっと怖いです。
グラフィックについては、Switch 2でこれだけのものが動くなら個人的には十分だと思います。
最高峰のグラフィックを求めるゲームでもないと思いますし、実際のプレイで見やすく、安定して動いてくれるなら、それ以上は特に求めないですね。
情報元
フロム・ソフトウェア:The Duskbloods 製品情報
The Duskbloods:ネットワークテスト公式サイト
YouTube:元記事で話題になったプレイ映像
5ちゃんねる:元スレッド


コメント